2025/02/22(土)
天気:晴れ
05:30 - 14:00
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・仕事
14:00 - 14:30
・惣菜パン食べる
14:30 - 19:30
・仕事
19:30 - 20:30
・最寄り駅に彼女を迎えに行く
・スーパーとコンビニ寄る
20:30
・帰宅、晩メシと酒
→ この途中までかいて、ずっと放置してたわ。
古文と漢文は不要?
日本の教育において、古文や漢文の学習が「不要ではないか」という議論が定期的に起こります。
私は、古文および漢文の教育は必要であると考えています。しかし、同じく古文および漢文の教育が必要だと主張する方々の論拠には疑問を感じることがあります。
「必要である」という明確な理由を公開する必要があると考え、この文章を書きました。その一つとして本項で触れるのが、歴史研究の基礎を築くためです。
たとえば、中学校3年間と高校3年間で古文・漢文を学んでおけば、大学1年生から古文書学の勉強を始めることができます。一方、中学・高校で古文・漢文をまったく履修しなかった場合、大学でまず6年間分の基礎を身につけるところから始めなければならず、歴史研究者の育成において大きな遠回りとなってしまいます。
実際、奈良時代の公文書はほとんどが漢文で書かれ、平安時代には日本独自の漢文である和化漢文(変体漢文とも呼ばれる)が発達し、公式文書にも用いられるようになりました。また、江戸時代には「候文」と呼ばれる和漢混淆文が公式文書で使用されていました。明治時代においても、初期は文語体の訓読文が主流でした。これらの史料を扱うには、古文・漢文の知識が欠かせません。
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高校の理系コースにおいて「古文・漢文は不要ではないか?」という議論があります。理系コースの学生が、大学に進学しないか、大学で理系の学部に進学するのであれば、その通りです。
しかし、高校で理系を選択した学生がすべて大学で理系の学部に進むとは限りません。「文転」という進路変更があり、高校で理系を選択しつつ、大学では文系学部を志望することで、数学を得意科目として活かすことができます。本筋から逸れますが特に、経済学や経営学においては数学の知識が重要であり、理系のバックグラウンドが役立つ場面が多々あります。
結論として、義務教育から高等教育(高校)まで古文・漢文を学ばない場合、歴史研究を担う人材の育成が著しく非効率になります。
国家として自国の歴史を研究するのは当然の責務である以上、研究者育成のため、古文や漢文の学習はこれからも必要といえるでしょう。
なお、私は大学では歴史学を専攻していましたが、とある教授は「君たちは社会にでても歴史に関係する仕事をする人の割合はかなり少ないのだから。そういう人にとって歴史なんて何の役に立たない」とハッキリ言っていました。まあ実際、それはその通りでした(笑)。でもいいんですよ、好きだったんだから。
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マッチポンプ
なんか、トランプを見ていると麻生太郎を思い出します。舌禍というのですか。
トランプがロシア寄りであることなどはとりあえず置いておいて、まずは、和平について話し合われること自体はよいことで、そして大切なことです。
停戦 → ウクライナの大統領選挙 → 終戦協議、というプロセスは理解できますし、至極まっとうなものであると考えます。民主主義国家から支援を受けているのにも関わらず「選挙をしない」というのはバカげていることです。「民主主義の最後の砦」なんだったら選挙をしろ、と。
ただし、ロシア(ともしかしたらトランプ)は、親露派の人物を当選させようと介入をするでしょうから、各国が徹底的に監視して不正がないようにせねばなりません。
ウクライナの法律「戒厳令法」第19条によって、戒厳令中は選挙をすることができません。ゼレンスキーは、大統領の任期が切れているにも関わらず、ウクライナ憲法第108条によって新しい大統領が決まるまで大統領の権力を持っているという不思議なことになっています。
したがって、ロシアが選挙で選ばれた大統領と交渉をしたい、という点については、個人的には納得がいくものです。(ただ、介入はするな)
日本において、「緊急事態条項」というのを憲法に追加しよう、という議論があります。危険ですので、私は必要ではないと考えます。
ただし、このウクライナの例のように、想定していないことが起きたときのためにどうするか?という議論は必要だと考えます。例えばウクライナの例におけば、選挙ができないときは、ウクライナ最高議会で議員が投票して、大統領を決める、とかですね。
関連記事に書いた気がしますが、日本は間接民主制であることと、制度上は最低3年の間、議員が存在します。選挙ができなくても、議員が存在する限りは総理大臣を選び組閣をすることができます。議論すべきは、その3年が過ぎたらどうするの?ということや、衆議院が存在しない際の参議院の権限についてですね。
関連記事:
しかし、カラー革命からウクライナに介入し続けて火を点けたアメリカ(ロシアも介入している)が、その結果、点いた火を消すってどういうマッチポンプだ、と感じます。苦しむのは両国の民衆ですよ。
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