2025/02/09(日)
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韓国に迷惑をかける日本人
韓国に限らず他国に迷惑をかけるのはやめましょう。日本の恥です。
なんのことかというと、こういうやつ。古いネットユーザーなら「日本人弁護士」でピンときます。
韓国内のニュースを見ると、案の定でした。
ハングルなので日本語訳します。
「31日夜、都市の複数箇所で高性能爆弾が爆発する」– 日本人名義で法務部に送信されたメール –
– 昨年、公的施設への爆弾テロを予告した人物と同じ名前 –
済州航空の旅客機事故が「自分たちの犯行」だと主張し、テロを予告するメールが法務部に送られ、警察が捜査に乗り出しました。
30日、警察によると、法務部の職員が同日午前8時50分頃に「済州航空の事故が自分たちの犯行であると主張する内容のメールを受け取った」として通報しました。
このメールには「31日の夜、韓国の都市の複数箇所で高性能爆弾を爆発させる」という内容も含まれていたことが確認されています。
メールは日本語と英語で書かれており、「唐○貴洋」という日本人名義で送信されました。
昨年8月、国内の複数の公共施設への爆弾テロを予告するメールを送信した人物も、同じ名前を使用していました。
当時、実在する「唐澤○洋」弁護士はSNSで「私の名前が無断で使用されているようだ」と述べ、極端主義者の犯行の可能性を示唆していました。
ソウル警察庁のサイバー捜査隊は、今回の通報されたメールが同一犯によるものの可能性も念頭に置き、既存の事件と併せて捜査を進めています。
警察は脅迫に備え、多くの人が集まる施設や主要な公共場所でのパトロールを強化し、万が一に備えた対応体制を点検中です。特に市民の安全確保のため、不審物を発見した場合は直ちに通報するよう呼びかけています。
一方、済州航空7C2216便の旅客機は29日午前9時3分頃、ランディングギアが展開されていない状態で務安空港の滑走路に胴体着陸を試み、その後、滑走路の外壁に衝突して機体の大部分が炎に包まれました。
務安空港の済州航空旅客機事故による死亡者は最終的に179人と確認されました。生存者は乗務員2人です。事故当時、機内には乗客175人、乗務員4人、パイロット2人の計181人が搭乗していました。
この「唐澤貴○」さんという弁護士は、インターネットでものすごく誹謗中傷を浴びている方です。検索すれば色々でてくると思います。
8月もこの弁護士の名前で韓国の公共施設などに爆破予告をするという行為が相次ぎました。どう考えてもこれ日本人の仕業なんですよね…。
そして、こういったニュースをみた頭の悪いネトウヨが「日本人の弁護士の名前を騙るなんて韓国人は…」なんて差別発言をかますところまでがセットです。はぁ…。
どの国であろうと、相手が何人であろうと関係なく、人に迷惑をかけるのはやめましょう。日本人として恥ずかしいです。
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牛骨バット
今シーズンから、牛骨バット(牛骨を利用して表面加工したバット)の使用が解禁されるそうです。表面加工しても反発係数はほぼ変わらないと言われています。
2022年シーズンから、投高打低が続いていますが…。
もちろん投手のレベルアップもありますが、個人的に2022年シーズンからのボールの包装変更も一因としてあるのではないかと疑っています。。
牛骨バットの使用解禁にあわせて、NPB側がシレっとボールを変えてくるのではないかと。
打高すぎても、打低すぎてもあまり面白くないので、うまくバランスをとって欲しいところです。
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