2025/01/14(火)


06:30
・起床
・シャワー浴びる
・仕事
防災食の缶詰のパンを消化しなければならないのだが、食べる気がしない

12:00 - 13:00
・昼食、昨日の鍋にうどん、豆腐、卵をブチ込んだもの。不味い

13:00 - 20:00
・仕事、あんまり進捗がよくない

20:00
・仕事切り上げ
・晩メシ、鶏肩肉ともやし、豆腐の鍋
・酒はテキトーに

どこかできちんと休みたいかもしれない。

同級生③

実家がある自治体の選挙に、中学校時代のクラスメートが出馬します。

関連記事:


関連記事:


政治資金収支報告書は、1/1~12/31までの収支を報告するものです。したがって、昨年12月に政治資金収支報告書に名前・住所が載らない限度額を政治献金したのですが、年が明けてリセットされたことになります。改めて49000円の政治献金をしました。これでおしまい。
その後、前回と同じく本人からお礼の電話がかかってきました。前回は知らない番号だったので出たのですが、今回はもう誰からの電話か判っていたので、出ませんでした。

私はもう地元から離れてしまっていますが、実家のある自治体には、介護が必要な両親と、妹夫婦が住んでいます。まったく関係ない訳ではない。
地元から離れているので選挙権はありませんので、1票の替わりに10万円弱を投じただけで、あとは特に何を求めているわけじゃありません。なのでこれでおしまい。

しかしあの子、SNSの使い方が下手だと感じました。
もっとも、範囲の狭い市町村の選挙ではSNSはそこまで重要ではありません。駅頭で朝夕の辻立ちをして、選挙区内をチャリで疾走している須藤元気氏が65,666票をとれる位ですからね。
立憲の現職は66,791票で当選したので、須藤元気氏は約1200票差まで詰め寄ったことになります。

参議院選挙や都道府県の首長選挙のような、広い地域で行われるものについてはSNSは有効なのでしょう。都知事選しかり、衆議院の比例しかり、兵庫県知事選しかり、ね。しかし、市町村であったり、小選挙区は狭いのでどれだけドブ板の活動を続けるかも大事ですよね。

実家自治体の候補者のラインナップなど、あれこれの情勢をみる限りでは、彼女の当選は限りなく難しいと思っています。でも、結果がでることを祈りましょう。

[PR]

エリートの考えること?

一月万冊というYouTubeチャンネルをたまに観ます(選挙が近いときは結構な頻度で観ます)。安冨歩さんが好きなので。このYouTubeチャンネルでジャーナリストの佐藤章氏と立憲民主党の吉田晴美氏の対談を観たのですが…。

基礎控除の件にしろ、消費税の減税や廃止の件にしろ、私は「高所得者層に対する恩恵の方が大きいため、それ以上の額を中低所得者に給付をする方が得であるはず」と常々書いています。
口の悪い言い方をすると、貧しい方は貧しいが故に使う額が少ないのだから、相対的に支払う消費税額が少ないのです。したがって、消費税を廃止ないし減税をするより、一定額を配り続けた方が効果が高い、ということです。基礎控除についても、貧しい方は貧しいが故にそもそもの税額が少ないのですから、税率も低いので減税効果はたかがしれています。

消費税については、立憲民主党は「給付付き税額控除(消費税還付法案)」として似たような政策を打ち出しています。


国民民主党も、「日本型ベーシックインカム(仮)」として似たような政策を打ち出しています。


これは、名前が違うのですが中身は一緒です。もともと「給付付き税額控除」というのは野田佳彦内閣が消費税増税を決めたあとにその逆進性を緩和するために検討したものですので、どちらも旧民主党マインドですね。
※ ちなみに、実際に消費税を上げたのは安倍晋三です。政権交代の結果、逆進性対策をせずに消費税が上がることになりました

冒頭の対談のなかで、立憲民主党の中で消費税廃止(減税)論者の1人である吉田晴美氏が「確かにこの方(給付付き税額控除)がいいかもしれないけど、これでは国民にわかりにくい」・「エリートの考えること」という発言をしていました。えっと、それ遠回りに「バカにはわかりにくい」って言ってませんか…。誰が考えようが、効果が高いことをやれば良いのでは…。

あと、おそらくバカを煽るために佐藤章氏が「財務省陰謀論」をブチまけていましたが、吉田晴美氏は引いてるようにみえました。

[PR]

今日のサムネイル

DALL-E作成。
1990年代の少年マガジン風。しかし、なぜバルコニーに窓があるのだろう。90年台のマガジンってこんな感じだったのかな。ジャンプ風よりは胸が強調されている気がする。
A_young_and_beautiful_Japanese_woman_standing_by_a

日記・雑談ランキング
日記・雑談ランキング

にほんブログ村 その他日記ブログ 40代男性日記へ
にほんブログ村