2025/01/10(木)
明日はめちゃくちゃ寒いらしいね
06:30
・起床
・朝食は摂らず
・シャワー浴びて仕事
12:00 - 13:00
・昼食
・昨日の鍋にアルファ化米と卵をブチ込んだもの、うまくないので食い切れなかった
13:00 - 20:00
・仕事
マンションなので室温は高く、着込めば暖房はいらないのですが、さすがに足は寒いので、先日防寒スリッパを買いました。なかなかいいです。暖房は2月だけでなんとかなりそう。
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20:00
・仕事切り上げ
・晩メシ、昨日の鍋にアルファ化米と卵をブチ込んだものの続き。美味しくない。最近、食事がストレスだ
入寮シーズン
2024年のドラフトで指名された新人選手たちが、今週どんどん選手寮入りをはじめています。
プロ野球選手の契約期間は2月~11月ですので、1月の1ヶ月間は球団のサポートを得つつも「自主トレ」という形でトレーニングをすることになります。
2月1日にキャンプイン、3月28日には開幕ですか。でも、3月上旬にまた国際試合やるんですよね。いい加減、日本代表とかやめてもらいたいです。多くの選手が開幕に向けて調整をするなか、国際試合に付き合わされる選手は、別の調整をしなければならないんですよね。
それで贔屓のチームに所属する選手が怪我をしたり、シーズンにパフォーマンスを発揮できないということがあり、本当に嫌です。
また、野球でもサッカーでも同じなのですが、普段からそのスポーツを観ない人間が、国際試合だけ観て喜んで日の丸を振り回すとか気持ち悪くて仕方があありません。
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中抜き
よく、多重下請け構造に対して「中抜き」であると批判があります。しかし、業界やプロジェクト内容によっては、以下の画像のようなイメージでとても「中抜き」にはあたらないと考えます。
あまりに商流が深いのは確かに問題ですが、すべて「中抜き」として批判するのは極端な考えであり、実態とかけ離れています。ニュースの反応などを見て、情けなくなってきます。問題は「適正」か「適正でない」か、です。
私も下請け仕事を請けることがありますが、契約でやることが明確になっていますから、特に搾取されているとも思いません。
システム開発に限らず、長期にわたるプロジェクトを受注する場合、元請けにはプロジェクトが終了してからお金が入ることがあります。しかし、元請けは、顧客から対価を受け取らない段階で二次請けに月々の支払いをしなければならないことが多く、元請けにはそれなりの資金力が必要です。
そのため二次請けに技術力であったりその他の能力があったとしても、資金力がなければそもそも仕事を請けるのはリスクが高いと、顧客は敬遠するでしょう。
新潟市のソフトウェア開発会社が破産、というニュースを見ましたが、まさに資金力がないのに大きなプロジェクトを請けてしまったのが原因のように思えます。
政府が何百億をかけたシステム開発が、実は6億円でできて、その他は中抜きされている、という主張をする人がいますが、そういった方は複数社がからんだプロジェクトに参画されたことがないのだと思います。
問題は、下請け構造ではなく、別の部分にあると考えます。
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