2024/12/07(土)
06:30 - 10:00
起床
シャワー浴びる
仕事、朝食は摂らず
10:00 - 12:00
電話かかってくる。後述
ただ、仕事中にかかってくる電話は鬱陶しい
12:00 - 12:30
昼食、昨日の鍋にうどんをブチ込んだもの
洗い物
12:30 - 13:30
・スーパー行く
・クリーニング屋行く
13:30 - 20:00
仕事
20:00
仕事切り上げ、晩酌
・スーパーで買ったのり弁
・乾きもの
・酒は、バランタインファイネスト、7年、10年、12年を飲み比べ
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疲れたのでねる
同級生②
同級生が実家のある自治体の選挙に出馬表明をしたことを知った、という記事を昨日書きました。
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いきなり知らない番号から電話がかかってきたのですが、同級生本人からで、献金のお礼でした。私は苗字が珍しいので、一応覚えてくれてはいたみたいです。
「あんなに沢山ありがとう。正直、助かります」と。
当該自治体に住んでいないので票は入れられないため、政治資金収支報告書に住所・氏名が載らない範囲で献金(寄付)をした旨を伝え、(聞かれたので)一通り近況報告をしたあと「月並みですが、がんばってください」と伝えしました。
年明けにもう1回、やって終わりかな。あとはただ、彼女の成功を祈るだけです。
政治に参加するのは、投票行動だけではありません。
何か要望があるのであれば、地方自治体に「請願」を、地元議員に「陳情」をすることもできます。推しの議員や候補者に1000円~献金することもできます。ボランティアとして選挙活動を手伝うこともできます。私も、何回か経験があります。
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株主優待
1単元(100株)だけ保有している「楽天グループ(4755)」の株主優待が発表されました。
12/06時点の終値が863円ですので、この価格で株を購入できれば 86,300円でスマートフォン代が無料になるということです。楽天モバイルで30 GB が3278円ですので年間 39,336円です。実際は、楽天モバイルにちゃんと契約すると無制限だけど…。
この優待は2年目なのですが、今後も継続して続くのであれば 2年と少しでモトがとれることになり、以後スマホ代はかからないことになります。
スマホ代を3年分、先払いする感覚で株を買うのもいいかもれませんね。
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なお、私はこの優待は活用できていません。専用のeSIMが発行されるので電話番号が変わるためです。個人で利用しているメイン回線のahamoをpovo 2.0にNMPして、データ通信だけ株主優待の楽天モバイルにすればいいんですけど、、、
そうすると、仕事用の回線は楽天モバイルなので、被ってしまう。非常時に困ります。例えば楽天モバイルの基地局がダメになったら全滅しますので…。
もともとahamoにNMPした理由も、契約している回線がau系に偏っていることが発端でした。
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NPBで球団を持っている企業のうち、上場している企業の株式を1単元づつもつのが小さな夢なのです。しかし、ソフトバンクグループとヤクルト本社の株価が高くて、趣味にしては大きい金額です。
東証で、単元を廃止するという話もでていますが、そうなるとおそらく株主優待がショボくなるんですよね。悩みどころです。
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育成契約
NPBには育成契約という制度があります。独立リーグのように野球をして収入を得るプロ野球選手であるものの、NPBの選手ではない、というものです。
NPBの支配下枠は1球団70人までで、12球団ありますので、最大70 * 12 = 840人しかNPBの選手は存在しません。この840人が1軍の公式戦に出場することができます。
もっとも多くの育成選手を抱えている球団は福岡ソフトバンクホークスです。
このソフトバンクホークスでシーズン中に育成契約から支配下選手に昇格(支配下登録)された選手が、2軍戦で結果を出したにも関わらず、自由契約となり育成再契約を打診された、ということに対して、ソフトバンクホークスに対して批判があるようです。
一度は自由契約になっており、他球団とも自由に交渉をできます。一部の選手は他球団に育成選手として契約をしているようです。
三浦選手
仲田選手
一度支配下にした選手を育成再契約するのは、ちょっと的外れな批判だな、というのが正直なところです。
もともと育成契約というのは、不況により社会人野球のチームが減っており、日本の野球レベルを維持するためのNPB側のアプローチとして作られたものです。
確か、ソフトバンクホークスが3軍を作ったときのインタビューで「ウチの育成で実力をつけて他球団に行っても構わない」というものを読んだことがあります。探してもみつからなかったのですが…。
育成契約の選手は、ファーム公式戦に1試合あたり5名までしか出場できない、というルールがあります。したがって、ファーム公式戦に他の選手を出すために支配下契約をした、という見方もできます。
ファームで結果をだして自信があるなら、過当競争であるソフトバンクホークスを退団し、他球団の育成契約を受け入れれば良いのでは。
今年の三浦選手と仲田選手については、むしろ育成契約の好事例なのではないかと考えます。他にもいるんですが、ちょっと数が多いので挙げるのは控えておきます。
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