2024/10/17(水)
外気温は低いけど、相変わらず室内は暑い。
仕事部屋にはパソコンとかいろいろな機器があるので。室温はなんとか27℃未満なので扇風機を弱めに回せばなんとかなる。
06:30
起床
シャワー後に即仕事
朝食は摂らず
12:00 - 13:00
昼食
カップ麺
13:00 -20:00
仕事
20:00
仕事切り上げ。シャワー浴びて繁華街に向かう。
という訳で、家を出るのでここまでにします。今日は外食!腹減ったぞ~!
小谷美沙子
今日は小谷美沙子を聴きながら仕事をしていました。Apple Musicそろそろ解約しなきゃな。
「自分」という唄があるのですが、この唄を聞くと、もちろん世の中は悪いんだけど。その中で自分がどうしていくかが大事なんだよなぁ、と改めて思います。サンプルが少ないけど、サラリーマンの時の部下も仕事ができない人間はすべからく「他責思考」だったなぁ。
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今まで以上に、もっと自分を見つめなおそうと思います。限られた中で最善と思う行動を採り続けたら、結果がついてきたわけですし。
「他責思考」の人たちは、ずっと人のせいにして生きていけばいいと思う。
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ITリテラシー
またまた飛んだ文春砲。週刊文春政治部の記者たちは、ストック放出できて嬉しそうですね。
この小渕優子氏という方は、元総理大臣の小渕恵三の娘なのですけど。
2014年に政治資金規正法違反で捜査を受けたのですが、その際に「ドリルでハードディスクを破壊して証拠隠滅を図った」というなかなかITリテラシーの高い方です。
読売ジャイアンツの選手による違法賭博問題で、東京地検特捜部長などを歴任した検事である故・熊崎コミッショナー(当時)が、賭博に関わった選手のスマホのデータを復元して口裏合わせを見抜いた、というのは2015年のことでした。時代を先取りしている。
この、「ハードディスクをドリルで破壊」というニュースを見たときに「また自民党の不正かよ」と呆れつつ「へぇ、よく知ってるな」なんて思いました。パソコンのOS上でデータを削除してもハードディスクの中にデータは残っているので復元できるのですよね。
復元できなくするためにはランダムデータの上書き(ペンタゴン方式など多数)や、磁気破壊など色々なデータ消去の仕方があります。一番手っ取り早くてわかりやすいのは物理破壊です。
専門業者にハードディスクの処理を頼むとき、論理的な消去では「消えた」ということがピンとこない人もいるため、わかりやすく物理で破壊して写真を送ってくれることもあります。
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NISAの使い勝手が悪い
NISA枠が国民一人あたり1800万円あるとして。最大で1年で360万円っていうのは少ないよね。もうちょっと使いやすくして欲しい。
例えば、1年で1800万円埋めさせてくれてもいいじゃない。
年間、成長投資枠240万円と積立投資枠120万円というのは、強制的にドルコスト平均法を適用させるための施策なのでしょう。しかし、もう少し自由度が高くてもいいんじゃないかと思いました。例えば、1年で1800万円投資できるようにして、1ヶ月あたりの注文額を150万円に制限するとかさ。
ところで、選挙の前々から、この国の方針として「上級国民以外は、NISA枠(1800万円)」以上の金融資産を持つことは許さん、それ以上持ったら重税を課すぞ、という強い意志を感じています。
「1億円の壁(※)を壊す」というタテマエで、関係のない広い範囲を含んだ税制改正がありそうな気がしています。そもそも自民党税制調査会でそういう議論があり、観測気球は飛んでいたからですね。
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当たり前ですが、NISA枠の範囲内であれば大きな影響はなく、もし影響があるとしたら、NISA枠で購入した株式等の、配当金の税率が上がるくらいでしょう。
というか、一律20 %という税率から、譲渡益額にかかる累進課税にすればいいだけなんじゃないでしょうか。
※ 「1億円の壁」とは、年間所得が1億を超えている人は、それ以下と比較して税負担率が低いこと
画像引用元:立憲民主党神奈川県第8区 江田憲司氏のブログ
https://go2senkyo.com/seijika/96855/posts/710040
なんにせよ、範囲の広い増税は辞めて欲しいものです。増税するんなら、富裕層をピンポイントにしてください。富裕層、なってみてぇな。純金融資産が1億円以上とか、今からじゃ無理でしょう。
住宅ローンがあるから、私も純金融資産はせいぜい数百万です。といっても、私は就職氷河期世代なので同じ氷河期世代からすると、相対的に多いほうなのでしょうけど。自営業で安定していないので、今景気の良い段階で、どれだけ積み上げられるかだと思います。
社員を切るのは難しいけど、フリーランスはいつでも切れますからね。
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