最近、連日のように石丸氏のヤバいところが周知されてるけど、「今更やったって遅いよ」、なんて思います。
でもまあ、彼は恨み言のように「当初からメディアが自分のことを取り上げれば」と言っていたけれども。2024年6月1日時点での推計人口24,603 という過疎に悩む自治体で、議会と衝突して任期もまっとうせずに辞めた市長を泡沫候補として扱い、テレビなどの大手メディアが取り上げないのは当然のことではないかと考えます。
むしろ、テレビに代わって泡沫候補のヤバいところを紹介するネットメディアを作ったらいいのかもしれない、「だったら自分で作ってやってみようか」、と思いつつ、そんなん儲からなくて労力がかかるだけだしなぁ、やっぱりやらなくていいか、と思い直しました。
だいたい、事業化すると趣味ではなくなってしまうのです。
石丸氏は、もちろん、そんなメディアからもほとんど取り上げられない状態から、160万票以上の票をとったのはとても凄いことなんですけどね。なんなら投票率が上がって、それをほぼ全部かっさらっていってますからね。
その結果をもって本人の希望通り今は取り上げられますし、取り上げられるにしたがって、ヤバいところは露呈していきますよね。次に選挙出るときも取り上げてもらえますよ、ヤバいところ露呈した後だけど…。
しかしまあ、「まだ石丸石丸言ってるの?」っていう感じで。都民がこれからすべきは、小池都政3期目の監視と、都議会選挙の候補者を見極めることですよ。
(元都民ではあるけど)今は都民でもなんでもない、ただの選挙ウォッチが趣味なだけの私の頭は、おそらく9月の自民党総裁選後にあるであろう、衆議院選挙に切り替え済みです。
衆議院選挙、私が住んでいる地域の小選挙区は、あんまり面白くないのです。自民党と立憲民主党の候補の一騎打ちになるのはわかっているので、私は政権批判票として立憲民主党の候補に入れるだけです。
最近は仕事の合間を縫って、面白そうな選挙区を探しているところです。面白そうな選挙区があったら、深掘りしていこうと思っています。
もともと新東京26区に目をつけていて面白そうだったのですが、蓮舫氏が国政選挙に出馬する気がないということで、一気に面白くなくなりました。
なぜか、面白そうだと思ったかというと、基本的に立憲民主党と日本共産党は、多くの小選挙区で候補者調整をしているのは皆さんご存じだと思います。
しかし、前回2021年の衆議院選挙において、当時立憲民主党であった松原仁氏だけは、なぜか、当たり前のように日本共産党に対立候補を擁立され、そして自民党候補である石原宏高(石原慎太郎の息子)と共産党候補の両方を蹴散らして当選しているのです(笑)
ここに蓮舫が混じると、松原仁(無所属) vs 蓮舫(立憲+共産) vs 自民党新人(逆風)、というカオスな戦いが発生します。(この構図の場合、ほぼ自民党が勝つのでしょうが)こりゃー面白いや!と。
しかし、松原仁氏っていったい何をしたらこんな仕打ちを受けるのでしょうか。立憲の中にも改憲論者というのは多いのでそこは問題ではないと思うのですが。やはり「南京大虐殺はなかった」とか時代錯誤のネトウヨチックな、歴史修正主義的な発言が悪いのでしょうか。アレはどうかと思うし、例えば私が住んでいる選挙区の候補が松原仁氏だったら、政権批判票とはいえ、彼に票入れるの嫌だもん。
さて。
昨日は週に1回の、彼女とご飯を食べる日でした。仕事を早めに切り上げて、電車に揺られて繁華街へ向かいます。で、仕事が終わった彼女と合流する頃には21:00過ぎです。この時間にやっているのはチェーン店ばっかりですよね。
「とりあえず生」って生ビールに失礼な気がするのです。

海老のアヒージョ。バケットにオイルをたっぷり吸わせていただきます。オリーブオイルだって油なんだから、バケットに老いる吸わせて食べるとかデブのもとですよね。

炭水化物って偉大よね。

ぺぺロンブロッコリーというらしい。ニンニクうまっ!

ワインはボトルで発注する方が安いです、たぶん。

ワインにあわせて豚肉の何かを食べます。

ぴったり2時間お店にいて、田舎住まいの私は終電でバイバイ。
40代の社会人カップルが週1回会うのは、割と多い方だとは言われたのですが、そうかなぁ?回数は多かったとしても会うときはご飯食べるだけなので、実際に一緒にいるのはせいぜい2時間ちょいです。
回数でなく、時間にすると、割と少ないほうだと思います。とりあえず、距離感をきちんと保っていこうと思います。
でもまあ、彼は恨み言のように「当初からメディアが自分のことを取り上げれば」と言っていたけれども。2024年6月1日時点での推計人口24,603 という過疎に悩む自治体で、議会と衝突して任期もまっとうせずに辞めた市長を泡沫候補として扱い、テレビなどの大手メディアが取り上げないのは当然のことではないかと考えます。
むしろ、テレビに代わって泡沫候補のヤバいところを紹介するネットメディアを作ったらいいのかもしれない、「だったら自分で作ってやってみようか」、と思いつつ、そんなん儲からなくて労力がかかるだけだしなぁ、やっぱりやらなくていいか、と思い直しました。
だいたい、事業化すると趣味ではなくなってしまうのです。
石丸氏は、もちろん、そんなメディアからもほとんど取り上げられない状態から、160万票以上の票をとったのはとても凄いことなんですけどね。なんなら投票率が上がって、それをほぼ全部かっさらっていってますからね。
その結果をもって本人の希望通り今は取り上げられますし、取り上げられるにしたがって、ヤバいところは露呈していきますよね。次に選挙出るときも取り上げてもらえますよ、ヤバいところ露呈した後だけど…。
しかしまあ、「まだ石丸石丸言ってるの?」っていう感じで。都民がこれからすべきは、小池都政3期目の監視と、都議会選挙の候補者を見極めることですよ。
(元都民ではあるけど)今は都民でもなんでもない、ただの選挙ウォッチが趣味なだけの私の頭は、おそらく9月の自民党総裁選後にあるであろう、衆議院選挙に切り替え済みです。
衆議院選挙、私が住んでいる地域の小選挙区は、あんまり面白くないのです。自民党と立憲民主党の候補の一騎打ちになるのはわかっているので、私は政権批判票として立憲民主党の候補に入れるだけです。
最近は仕事の合間を縫って、面白そうな選挙区を探しているところです。面白そうな選挙区があったら、深掘りしていこうと思っています。
もともと新東京26区に目をつけていて面白そうだったのですが、蓮舫氏が国政選挙に出馬する気がないということで、一気に面白くなくなりました。
なぜか、面白そうだと思ったかというと、基本的に立憲民主党と日本共産党は、多くの小選挙区で候補者調整をしているのは皆さんご存じだと思います。
しかし、前回2021年の衆議院選挙において、当時立憲民主党であった松原仁氏だけは、なぜか、当たり前のように日本共産党に対立候補を擁立され、そして自民党候補である石原宏高(石原慎太郎の息子)と共産党候補の両方を蹴散らして当選しているのです(笑)
ここに蓮舫が混じると、松原仁(無所属) vs 蓮舫(立憲+共産) vs 自民党新人(逆風)、というカオスな戦いが発生します。(この構図の場合、ほぼ自民党が勝つのでしょうが)こりゃー面白いや!と。
しかし、松原仁氏っていったい何をしたらこんな仕打ちを受けるのでしょうか。立憲の中にも改憲論者というのは多いのでそこは問題ではないと思うのですが。やはり「南京大虐殺はなかった」とか時代錯誤のネトウヨチックな、歴史修正主義的な発言が悪いのでしょうか。アレはどうかと思うし、例えば私が住んでいる選挙区の候補が松原仁氏だったら、政権批判票とはいえ、彼に票入れるの嫌だもん。
さて。
昨日は週に1回の、彼女とご飯を食べる日でした。仕事を早めに切り上げて、電車に揺られて繁華街へ向かいます。で、仕事が終わった彼女と合流する頃には21:00過ぎです。この時間にやっているのはチェーン店ばっかりですよね。
「とりあえず生」って生ビールに失礼な気がするのです。

海老のアヒージョ。バケットにオイルをたっぷり吸わせていただきます。オリーブオイルだって油なんだから、バケットに老いる吸わせて食べるとかデブのもとですよね。

炭水化物って偉大よね。

ぺぺロンブロッコリーというらしい。ニンニクうまっ!

ワインはボトルで発注する方が安いです、たぶん。

ワインにあわせて豚肉の何かを食べます。

ぴったり2時間お店にいて、田舎住まいの私は終電でバイバイ。
40代の社会人カップルが週1回会うのは、割と多い方だとは言われたのですが、そうかなぁ?回数は多かったとしても会うときはご飯食べるだけなので、実際に一緒にいるのはせいぜい2時間ちょいです。
回数でなく、時間にすると、割と少ないほうだと思います。とりあえず、距離感をきちんと保っていこうと思います。
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