東京都知事選において、石丸氏に惨敗をした蓮舫氏ですが。
都知事選に当選したらそのまま都知事に、2位で当選したら衆議院の東京26区に鞍替えすると見込まれていましたが、どうやらNGが出たようです。本人が衆議院選挙には出ない、と公言したとか。
ちょっとだけ、心折れかけているように見えなくもない。
蓮舫氏が衆議院に鞍替えするのが規定路線だったと言われていた、背景の説明を試みます。
日本で問題となっている「一票の格差」を是正するための、衆議院選挙区の区割り変更によって、東京都内の選挙区が増えることになりました。当然、国政政党ではそれに合わせて党内の候補者を調整しなければならないですし、特に野党であれば他党と水面下で選挙区の調整をしなければならないのですが、立憲民主党内で揉め事がありました。
旧東京3区(品川区の一部・大田区の一部・島嶼部)には松原仁という現職の衆議院議員がいます。この旧東京3区は、新東京3区(品川区および島嶼部)と新設される東京26区(目黒区と大田区の一部)に分かれることになりました。松原仁氏は地盤のある新東京26区で出馬を求めましたが、その要望が通らず新東京3区で出馬するよう、立憲民主党東京都連に求められたため、立憲民主党を離党をしました。
この松原仁という議員ですが、立憲民主党のなかでも結構なタカ派なのです。立憲を離党した後、無所属で出馬するならともかく、例えば日本維新の会などに移籍されたら立憲としたらかなりダメージが大きいと思われます。
しかし、9月または10月に衆議院選挙があると見込まれる中、立憲民主党は不自然に東京26区の候補者が決まっていません。そのため、立憲民主党では「都知事選で小池百合子氏と良い勝負をした蓮舫氏が東京26区から無所属で出馬する」というシナリオがあったのかと思います。蓮舫氏が目黒区出身(現在は世田谷区在住)ということもあります。
しかしながら、小池百合子氏と良い勝負をするどころか、石丸氏にも勝てないという惨敗をした結果、この規定路線にどこからかNGが出たのではないでしょうか。
これが与党のやることならともかく、野党がこんなことやってるからいつまで経っても自民党に勝てないんだよ、だらしねぇ!と思うのですけど。だって自民党候補 vs 松原仁 vs 蓮舫とか完全に票の食い合いですからね。
しかし、冒頭に記載した通り現時点では蓮舫氏の、衆議院選挙への出馬はなさそうです。まあ、状況に応じて変わるのでしょうけど。
何回も書いていますが、蓮舫氏は何をやっても難癖レベルにバッシングをされます。この構図はもはや「いじめ」にしか思えません。
これも何回も書いていますが、私は蓮舫氏のことを好きじゃない、というかぶっちゃけ嫌いです。でも、自分が嫌いな人間であろうと、デマで中傷されたり、バッシングを受けていいと思える訳はないですよ。
もちろん彼女は政治家として活動していた訳ですから、その活動に対して正当な批判を受けるのは当然のことでしょう。
以前も書きましたが、二重国籍が発覚した際、蓮舫氏の二転三転する説明については、呆れました。(しかし、その後きちんと"台湾"籍は離脱しているのに「二重国籍だ、戸籍謄本を出せ、"中国"のスパイね」などと言われ続けるのは言いがかりです)
直近、都知事選において、主要候補の演説は仕事しながらYouTube Liveとかで聞いていたのですが、蓮舫氏がした明確な失言って一つだけですよ。年少所得控除に関することだけです。
なお、年少所得控除は、旧子ども手当(現児童手当)の代わりに廃止され、「年収が高く子どもが多い方には逆に増税となり」ました。その後、菅直人総理時代に「民主党・自民党・公明党の三党合意で所得制限が課せられたため、所得制限がかかる程度に年収が高く、子どもがいる方には更に増税となった」という、当時、年収がある程度高かった方々が民主党政権を嫌う原因の一つになったものです。
「平等に税額控除」をした場合、高収入な人ほど節税効果が高いため、「平等であっても公平ではない」のです。そのため、こういった件については「平等に給付」をするのが「平等でかつ、公平」ということになります。
しかし、ここに所得制限が加わってしまうとどうかというと、ある程度、所得が高いけど大金持ちという程でもない人たちにとって、まるで「子どもを作る=罰ゲーム」になるような酷いことになりました。
最近、ようやく児童手当の所得制限が撤廃されることが決まりましたが、これって結局、鳩山由紀夫🕊時代に戻っただけですよね。これに関しては🕊が正しかったってことです。あの頃は、別の方向で致命的な欠陥がありましたが。。。鳩山由紀夫氏は、東京工業大学の助手をしていた1979年に「野球のOR」という当時としては先進的(セイバーメトリクスの先駆けであるビル・ジェームスが初の著書を出したのが1977年)な論文を書いているのですが、、、ここでも致命的なミスがあるのです。
「野球のOR」で検索すればPDF形式の論文がでてきますので、ご興味のある方はご一読ください。「方向性は正しいのに何かしら致命的な問題があって変なことになる」という彼の人柄がよく見えていて面白いです。
さて、話がメチャクチャ逸れましたので元に戻します。
前述の通り、確認する限り都知事選において蓮舫氏の明確な失言というのはこの「年少扶養控除」に対する事実誤認だけです。
あとは難癖つけられて好き勝手に叩かれるだけですね。賛否両論あることを言ったとして、蓮舫氏が言うだけで叩かれる。このバッシングに苦言を呈す著名人があまりいないことが、この国の末期さを示している気がします。
「生意気な女だ」とばかりにここぞとばかりに文句を言われて、、、
これで心折れないのはすごい。素直にすごいと思います。ただ、ちょっとだけ心折れかけているように見えるけど。
しかしまあ、女を叩くオッサン・爺さんって本当に気持ち悪いし、男らしくないですよ。目の前にそんなんいたら「お前らそれでも日本男児か、キ○タマついてんのか」と言いたいところです。
蓮舫氏に提言したいことがあります。
いや、別にこれは蓮舫氏に限ったことではないんだけど。都政に携わりたいのであれば、来年、東京都議会選挙があります、立候補しましょうよ。「行革が得意分野」というのであれば、東京都議会でそのスキルを生かして、小池都政を追求してみましょう。
世田谷区の東京都議会議員の構成は、
都ファ 1
自 民 3
公 明 1
立 憲 2
共 産 1
なので既存政党との調整が難しいかもしれませんけど。
でもね、離党して無所属な訳ですから、既存政党って関係ないじゃないですか。それで、都議会議員として活動して、キャリアを積んで、また次の都知事選に出ればいいのではないかと思います。
参議院議員を4期務めて、一時期は国政政党の党首にすらなった人からすると、都議会議員なんて小さな仕事に見えるかもしれません。しかし、参議院議員と、衆議院議員・地方議員の大きな違いで、地方議員では特に大切なのは地元との密着度です。
知名度が高いタレント上がりで、中選挙区制である参議院議員だった蓮舫氏にはわかりずらいかもしれませんが。
元立憲民主党の元参議院議員で、同じように現在無所属の須藤元気氏だって、地元である江東区(東京15区)を毎日チャリで回って辻立ちをして、地元の店でメシ食って地道にポスターを貼らせてもらって、を繰り返し、先日の東京15区の衆議院補選では3万票近くとったのです。
補選で落ちても、次の衆議院選挙に向けて、まだ続けています。私は、須藤元気氏を見ていて、清々しさすら感じます。
都政に携わるのであれば、まず足元から固めたらいいのではないでしょうか。地元の駅に立って、路上で市民と交流をして、地元の飲食店でご飯を食べて、と。蓮舫氏はメンタル強いんだから、できるでしょ。SNSに小洒落た写真載っけてる場合じゃないと思うのです。
さて。
都知事選に当選したらそのまま都知事に、2位で当選したら衆議院の東京26区に鞍替えすると見込まれていましたが、どうやらNGが出たようです。本人が衆議院選挙には出ない、と公言したとか。
ちょっとだけ、心折れかけているように見えなくもない。
蓮舫氏が衆議院に鞍替えするのが規定路線だったと言われていた、背景の説明を試みます。
日本で問題となっている「一票の格差」を是正するための、衆議院選挙区の区割り変更によって、東京都内の選挙区が増えることになりました。当然、国政政党ではそれに合わせて党内の候補者を調整しなければならないですし、特に野党であれば他党と水面下で選挙区の調整をしなければならないのですが、立憲民主党内で揉め事がありました。
旧東京3区(品川区の一部・大田区の一部・島嶼部)には松原仁という現職の衆議院議員がいます。この旧東京3区は、新東京3区(品川区および島嶼部)と新設される東京26区(目黒区と大田区の一部)に分かれることになりました。松原仁氏は地盤のある新東京26区で出馬を求めましたが、その要望が通らず新東京3区で出馬するよう、立憲民主党東京都連に求められたため、立憲民主党を離党をしました。
この松原仁という議員ですが、立憲民主党のなかでも結構なタカ派なのです。立憲を離党した後、無所属で出馬するならともかく、例えば日本維新の会などに移籍されたら立憲としたらかなりダメージが大きいと思われます。
しかし、9月または10月に衆議院選挙があると見込まれる中、立憲民主党は不自然に東京26区の候補者が決まっていません。そのため、立憲民主党では「都知事選で小池百合子氏と良い勝負をした蓮舫氏が東京26区から無所属で出馬する」というシナリオがあったのかと思います。蓮舫氏が目黒区出身(現在は世田谷区在住)ということもあります。
しかしながら、小池百合子氏と良い勝負をするどころか、石丸氏にも勝てないという惨敗をした結果、この規定路線にどこからかNGが出たのではないでしょうか。
これが与党のやることならともかく、野党がこんなことやってるからいつまで経っても自民党に勝てないんだよ、だらしねぇ!と思うのですけど。だって自民党候補 vs 松原仁 vs 蓮舫とか完全に票の食い合いですからね。
しかし、冒頭に記載した通り現時点では蓮舫氏の、衆議院選挙への出馬はなさそうです。まあ、状況に応じて変わるのでしょうけど。
何回も書いていますが、蓮舫氏は何をやっても難癖レベルにバッシングをされます。この構図はもはや「いじめ」にしか思えません。
これも何回も書いていますが、私は蓮舫氏のことを好きじゃない、というかぶっちゃけ嫌いです。でも、自分が嫌いな人間であろうと、デマで中傷されたり、バッシングを受けていいと思える訳はないですよ。
もちろん彼女は政治家として活動していた訳ですから、その活動に対して正当な批判を受けるのは当然のことでしょう。
以前も書きましたが、二重国籍が発覚した際、蓮舫氏の二転三転する説明については、呆れました。(しかし、その後きちんと"台湾"籍は離脱しているのに「二重国籍だ、戸籍謄本を出せ、"中国"のスパイね」などと言われ続けるのは言いがかりです)
直近、都知事選において、主要候補の演説は仕事しながらYouTube Liveとかで聞いていたのですが、蓮舫氏がした明確な失言って一つだけですよ。年少所得控除に関することだけです。
なお、年少所得控除は、旧子ども手当(現児童手当)の代わりに廃止され、「年収が高く子どもが多い方には逆に増税となり」ました。その後、菅直人総理時代に「民主党・自民党・公明党の三党合意で所得制限が課せられたため、所得制限がかかる程度に年収が高く、子どもがいる方には更に増税となった」という、当時、年収がある程度高かった方々が民主党政権を嫌う原因の一つになったものです。
「平等に税額控除」をした場合、高収入な人ほど節税効果が高いため、「平等であっても公平ではない」のです。そのため、こういった件については「平等に給付」をするのが「平等でかつ、公平」ということになります。
しかし、ここに所得制限が加わってしまうとどうかというと、ある程度、所得が高いけど大金持ちという程でもない人たちにとって、まるで「子どもを作る=罰ゲーム」になるような酷いことになりました。
最近、ようやく児童手当の所得制限が撤廃されることが決まりましたが、これって結局、鳩山由紀夫🕊時代に戻っただけですよね。これに関しては🕊が正しかったってことです。あの頃は、別の方向で致命的な欠陥がありましたが。。。鳩山由紀夫氏は、東京工業大学の助手をしていた1979年に「野球のOR」という当時としては先進的(セイバーメトリクスの先駆けであるビル・ジェームスが初の著書を出したのが1977年)な論文を書いているのですが、、、ここでも致命的なミスがあるのです。
「野球のOR」で検索すればPDF形式の論文がでてきますので、ご興味のある方はご一読ください。「方向性は正しいのに何かしら致命的な問題があって変なことになる」という彼の人柄がよく見えていて面白いです。
さて、話がメチャクチャ逸れましたので元に戻します。
前述の通り、確認する限り都知事選において蓮舫氏の明確な失言というのはこの「年少扶養控除」に対する事実誤認だけです。
あとは難癖つけられて好き勝手に叩かれるだけですね。賛否両論あることを言ったとして、蓮舫氏が言うだけで叩かれる。このバッシングに苦言を呈す著名人があまりいないことが、この国の末期さを示している気がします。
「生意気な女だ」とばかりにここぞとばかりに文句を言われて、、、
これで心折れないのはすごい。素直にすごいと思います。ただ、ちょっとだけ心折れかけているように見えるけど。
しかしまあ、女を叩くオッサン・爺さんって本当に気持ち悪いし、男らしくないですよ。目の前にそんなんいたら「お前らそれでも日本男児か、キ○タマついてんのか」と言いたいところです。
蓮舫氏に提言したいことがあります。
いや、別にこれは蓮舫氏に限ったことではないんだけど。都政に携わりたいのであれば、来年、東京都議会選挙があります、立候補しましょうよ。「行革が得意分野」というのであれば、東京都議会でそのスキルを生かして、小池都政を追求してみましょう。
世田谷区の東京都議会議員の構成は、
都ファ 1
自 民 3
公 明 1
立 憲 2
共 産 1
なので既存政党との調整が難しいかもしれませんけど。
でもね、離党して無所属な訳ですから、既存政党って関係ないじゃないですか。それで、都議会議員として活動して、キャリアを積んで、また次の都知事選に出ればいいのではないかと思います。
参議院議員を4期務めて、一時期は国政政党の党首にすらなった人からすると、都議会議員なんて小さな仕事に見えるかもしれません。しかし、参議院議員と、衆議院議員・地方議員の大きな違いで、地方議員では特に大切なのは地元との密着度です。
知名度が高いタレント上がりで、中選挙区制である参議院議員だった蓮舫氏にはわかりずらいかもしれませんが。
元立憲民主党の元参議院議員で、同じように現在無所属の須藤元気氏だって、地元である江東区(東京15区)を毎日チャリで回って辻立ちをして、地元の店でメシ食って地道にポスターを貼らせてもらって、を繰り返し、先日の東京15区の衆議院補選では3万票近くとったのです。
補選で落ちても、次の衆議院選挙に向けて、まだ続けています。私は、須藤元気氏を見ていて、清々しさすら感じます。
辰巳と東雲で朝のご挨拶。笑顔は笑顔を引きつける。今日もいい一日を過ごしください。#須藤元気 #江東区 #東京15区 #江東区を元気に pic.twitter.com/KLJCzcZGzA
— 須藤元気 (@genki_sudo) July 11, 2024
都政に携わるのであれば、まず足元から固めたらいいのではないでしょうか。地元の駅に立って、路上で市民と交流をして、地元の飲食店でご飯を食べて、と。蓮舫氏はメンタル強いんだから、できるでしょ。SNSに小洒落た写真載っけてる場合じゃないと思うのです。
さて。
先週末は、小学生以来の友人と食事をしてきました。オッサン2人なのに小洒落たイタリアン居酒屋です。ピザとビール(最初の一杯あけ)、という組合わせに惹かれて。
お通しは、なんかデカい塊のチーズを削ったやつ。

すぐでるメニューとしてローストビーフを頼みました。

イタリアン居酒屋にしたのは久しくピザを食べてなかったからです。ピザとビールおいしい。

お腹が気になるお年頃なので、2杯目以降はハイボールを飲みました。

ハイボールには揚げ物が至高ですよね。カツレツ。

魚も食べたいのでカルパッチョを。

意外とウイスキーも揃っていたので、いろんな種類のハイボールを飲みました。が、ハイボールをワイングラスで出されたのは初めての経験。

いいお店でしたが2時間制だったのが残念でした。
よく食べてよく飲む人としては2時間では慌ただしい。平日だったら2時間制とかがないのかな?だったら再訪していいけど。
ごちそうさまでした。
お通しは、なんかデカい塊のチーズを削ったやつ。

すぐでるメニューとしてローストビーフを頼みました。

イタリアン居酒屋にしたのは久しくピザを食べてなかったからです。ピザとビールおいしい。

お腹が気になるお年頃なので、2杯目以降はハイボールを飲みました。

ハイボールには揚げ物が至高ですよね。カツレツ。

魚も食べたいのでカルパッチョを。

意外とウイスキーも揃っていたので、いろんな種類のハイボールを飲みました。が、ハイボールをワイングラスで出されたのは初めての経験。

いいお店でしたが2時間制だったのが残念でした。
よく食べてよく飲む人としては2時間では慌ただしい。平日だったら2時間制とかがないのかな?だったら再訪していいけど。
ごちそうさまでした。
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