各種ポイントを利用して、証券会社で投資信託を購入するようにしています。
タイミングは、月初と月半ば(15日くらい)にしています。100ポイント以上1ポイント単位で投資信託を購入できるのですが、100ポイント貯まる度にいちいち買い付けをするのは面倒くさい。しかし、頻度を減らすと機会損失に繋がるため、ギリギリ許容できる面倒くささが「月2回」という頻度でした。
基本的に、ポイント目当てであれこれと浪費をするより、「ポイントを諦めてお金を使わない」方が手元にお金が残ります。しかし、普通に生活をしていたらどうしてもお金を使いますし、節約は意識していますが、別に切り詰めようとしたり、変にケチケチしようとも思っていません。
必要なものを買う際に、手持ちの決済方法の中でもっとも還元率が高いものを選ぶだけですね。
2024年5月、2回目の積立実績
楽天証券 (楽天ポイント)
今回の投資額は
4,737 ポイント
でした。
eMAXIS Slim先進国株式インデックスを買い付けます。
SBI証券 (Vポイント)
今回の投資額は
3,068 ポイント
でした。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を買い付けます
auカブコム証券 (pontaポイント)
今回の投資額は
1,716 ポイント
でした。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を買い付けます
2024年5月、2回目の積立額合計
今回の積立額は、計 9,521 ポイントでした。2024年の累計積立額
2024年の累計積立額は155,309 ポイント
です。各月・各ポイントの記録はこちら。

まとめ
振り返り
クレジットカードを使ってもらえるポイントって本当にバカになりませんね。
無利子で1ヶ月お金を貸してくれて、ポイントまでくれるのですから、本当にクレジットカードって素晴らしい。
期間限定ポイントを使ってふるさと納税をして、ふるさと納税で得たポイントで投資をして、そこで得た期間限定ポイントで更にふるさと納税をして、と、固定費や普段使いのメインカードは三井住友プラチナプリファードに譲りこそしたものの、相変わらず楽天経済圏をフル活用をしています。
au Payゴールドカードは解約をして通常カードにすることに決めました。
理由は以下の通りです。
・もともと税金支払いに利用していたが、税金を支払えるカードで上位互換の三井住友プリファードを契約した
・三井住友プラチナプリファード×SBI証券の改悪により、利用金額を三井住友カードに寄せる必要がある
・au Payの通常カードでも、投資信託の積立で1 %還元が受けられる
・三井住友カード → au Payへのチャージでも 1%還元が受けられる
・ゴールドカードを持ち続ける意味がない
懸念としては、auのコールセンターの対応が酷いのですよ。ゴールドカードから通常カードに切り替えるのにはコールセンターに電話をしなければならないのですが、ナビダイヤルで待たされている間でも通話料がかかっていますし、回線が混雑していると「かけ直せ」と勝手に切りやがるんです。
WEBからできる手続を、わざわざ電話でやっているのなら、その対応でもいいかもしれないのですが、こちらは電話でしかできない手続のために電話をしているのに、それをやられると非常に腹立ちます。
待たされて、通話料を支払ったあげく勝手に切るとか最悪ですよね。KDDI。人を小馬鹿にするにも程がある。
解約しなければ、あのストレスを感じなくて済むのですが年 11,000円の年会費払い続けるのも、バカバカしいですよね。
15日は楽天のSPUのポイントが付く日ですので、追加でふるさと納税をしました。楽天の期間限定ポイント以外で(要するに現金を使って)ふるさと納税したの、お買い物マラソンに初参加した時だけだったと思います。
以下の記事に追記しています。
この本は内容古いんですけど。
この本も内容古いんですけど。
過去のポイント投資記事はこちら
- 2024年1月1回目
- 2024年1月2回目
- 2024年2月1回目
- 2024年2月2回目
- 2024年3月1回目
- 2024年3月2回目
- 2024年4月1回目
- 2024年4月2回目
- 2024年5月1回目
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