各種ポイントを利用して、証券会社で投資信託を購入するようにしています。
タイミングは、月初と月半ば(15日くらい)にしています。100ポイント以上1ポイント単位で投資信託を購入できるのですが、100ポイント貯まる度にいちいち買い付けをするのは面倒くさい。しかし、頻度を減らすと機会損失に繋がるため、ギリギリ許容できる面倒くささが「月2回」という頻度でした。
基本的に、ポイント目当てであれこれと浪費をするより、「ポイントを諦めてお金を使わない」方が手元にお金が残ります。しかし、普通に生活をしていたらどうしてもお金を使いますし、節約は意識していますが、別に切り詰めようとしたり、変にケチケチしようとも思っていません。
必要なものを買う際に、手持ちの決済方法の中でもっとも還元率が高いものを選ぶだけですね。

2024年5月、1回目の積立実績

楽天証券 (楽天ポイント)

今回の投資額は
3,028 ポイント
でした。
eMAXIS Slim先進国株式インデックスを買い付けます。

SBI証券 (Vポイント)

今回の投資額は
6,123 ポイント
でした。
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)を買い付けます

auカブコム証券 (pontaポイント)

今回の投資額は
0 ポイント
でした。
今回は積立なしですが、ポイントがある場合はSBI証券と同じくeMAXIS Slim米国株式(S&P500)を買い付けます。

2024年5月、1回目の積立額合計

今回の積立額は、計 9,151 ポイントでした。

2024年の累計積立額

2024年の累計積立額は
145,788 ポイント
です。各月・各ポイントの記録はこちら。

20240501

まとめ

振り返り

クレジットカードを使ってもらえるポイントって本当にバカになりませんね。
無利子で1ヶ月お金を貸してくれて、ポイントまでくれるのですから、本当にクレジットカードって素晴らしい。
期間限定ポイントを使ってふるさと納税をして、ふるさと納税で得たポイントで投資とさらなるふるさと納税をして、と、固定費や普段使いのメインカードは三井住友プラチナプリファードに譲りこそしたものの、相変わらず楽天経済圏をフル活用をしています。

やっぱりau Payゴールドカードのパフォーマンスが悪いですね。理由はいくつか考えられます。
・諸事情あって「auでんき」から「Vポイントでんき」に乗り換えました
・「自炊もどき」をはじめたため、コンビニの利用や出前の頻度が減りました
このようにpontaポイントが貯まるサービスの利用頻度が下がりましたので、今後は更にパフォーマンスが落ちると思います。au Payゴールドカードは、住民税の請求を2つに分けられて、かつ1 %のポイント還元が受けられるのが最大の強みだと思っているのですが。


三井住友プラチナプリファード × SBI証券の投資信託積立のポイント還元の仕組みが変わりましたので、au Payゴールドカードを解約してノーマルカードにし、住民税の支払いも三井住友プラチナプリファードに変更するのがいいのかもしれません。ワンチャン、年間の決済額500万円いけるかなぁ。auじぶん銀行の金利では、年会費10,800円はペイできませんからね。





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この本内容古いけど


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過去のポイント投資記事はこちら

  • 2024年1月1回目
  • 2024年1月2回目
  • 2024年2月1回目
  • 2024年2月2回目
  • 2024年3月1回目
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  • 2024年4月1回目
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