04/14 20:00~楽天市場のお買い物マラソンが始まりましたね!
といっても今回は不参加です。前半に大抵の必要なものを買ったので、買うものがありません。
いや、欲しいものはたくさんあるのですけど、無駄遣いはしないようにしないとなので。
今月はお買い物マラソンが3回あるみたいです。
・1回目 04/04~04/10
・2回目 04/14~04/17
・3回目 04/24~04/27
合計で15日なので、月の半分マラソンやってることになりますね。。。
さすがに多すぎるんじゃあ…。
楽天の、通常カードまたは楽天ゴールドカードを利用されている方は、「5と0の日」、いわゆる「五十日(ごとおび)」もポイント還元率が1% 上がるので、あらかじめ欲しいものをリストしておいて、対象の日にまとめ買いするのがお勧めです。
楽天プレミアムカードというカードがあり、私はこのカードをずっと利用しているのですが。
この楽天プレミアムカードの特典で「楽天市場コース」というものを選ぶと、火・木に買い物をすると1 %ポイント還元率が上がるのです。
通常カード・ゴールドカードと同じく「5と0の日」、いわゆる「五十日(ごとおび)」もポイント還元率が1%あがりますので、たまにある火・木曜日でかつ、「5と0の日」が楽天市場での買い物に最適な日。
今月、その条件を満たすのは04/25だけです。04/25に仕事で利用するものでちょっと大きな買い物をする予定です。
楽天プレミアムカードは楽天のサービス、特に楽天市場・楽天証券で使う限りはかなりいいんですよね。メリットを挙げてみます。
・楽天市場での買い物のポイント還元率が 1 % アップ (期間限定ポイント)
・カード引き落としを楽天銀行からにすると、楽天市場での買い物のポイント還元率が 0.3 %アップ (期間限定ポイント)
・楽天市場コースで、火・木に買い物をすると更に 1 %のポイント還元 (通常ポイント)
・誕生月に楽天市場でのポイント還元率が更に 1 % アップ (通常ポイント)
→ 私のように楽天市場で買い物をする方にお勧めです。というか、家でひたすら仕事しているので、マジで買い物に行く暇がないんですよ
・楽天証券での投資信託積立で 1%のポイント還元
→ NISAの積立投資枠である月10万円、投資できる余裕のある方は、これだけで年会費のモトがとれます。楽天証券は、月15万円まで、クレジットカードを利用して投資ができますので。クレジットカードでの投資枠をフル活用した場合は、月あたり1250ポイント、年間15000ポイントの還元を受けられます
・付帯カードである、楽天ビジネスカード(年会費 \2,200)で「屋号付き口座」および「法人口座」から引き落としが可能
→ 利用枠はそのままに仕事での買い物とプライベートの買い物の、明細と引き落とし口座を分けることができます。私のような自営業者にお勧めです。サラリーマン時代に楽天プレミアムカードで300万円の利用枠があったのですが、独立すると一気に社会的信用がなくなります。独立後にカードを作ろうとすると、審査に落ちたり、通っても枠が少なかったりするので。サラリーマン時代の枠で個人事業・法人問わずビジネス用途で利用できるのはかなり大きいです。
独立した1年後かな?税金を払ったらポイントがつく、という理由でau Payカードを作ったんですけど、限度額が20万円で枠が足りずに結局税金が払えなかった、という悲しいことがありました。
他にも、動産保険(カードで購入したものが90日以内に偶発的な事故などで破損した場合に補償)とか、海外旅行の時の保険であるとか、プライオリティパスとかがあるみたいですが、もう10年くらい旅行に行っていないため、使わないので、他のカードとの比較ができません。
特に、楽天証券でNISAやられている方は、投資する金額によっては持っていて損がないカードだと思います。
投資する額にもよるのですが、SBI証券 × 三井住友プラチナプリファードの改悪によって、楽天証券 × 楽天プレミアムカードの組み合わせが再びネット証券の最適解になりつつありますね。
デメリットもきちんと挙げます。
・税抜部分しかポイント還元の対象にならない
楽天カードのポイント還元って、「税抜き」部分しか対象にならないんですよ。
例えば 税込で1100 円のものを買った場合って、税抜部分 1000 円の 1 % である10 ポイントしか還元されないんですね。キャッシュレス生活している人間からするとこれ致命的です。
なので、私は、プライベートの固定費は三井住友カードにすべて移しました。三井住友カードは、今のところは 税込で1100 円のものを買った場合は、総額 1100 円の 1 % である11 ポイント還元されますので。
繰り返しますが、投資&楽天市場専用カードとして扱うのがベストでしょう。年会費 11000円もしますので、損益分岐点を見極めるのが大事だと思います。
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といっても今回は不参加です。前半に大抵の必要なものを買ったので、買うものがありません。
いや、欲しいものはたくさんあるのですけど、無駄遣いはしないようにしないとなので。
今月はお買い物マラソンが3回あるみたいです。
・1回目 04/04~04/10
・2回目 04/14~04/17
・3回目 04/24~04/27
合計で15日なので、月の半分マラソンやってることになりますね。。。
さすがに多すぎるんじゃあ…。
楽天の、通常カードまたは楽天ゴールドカードを利用されている方は、「5と0の日」、いわゆる「五十日(ごとおび)」もポイント還元率が1% 上がるので、あらかじめ欲しいものをリストしておいて、対象の日にまとめ買いするのがお勧めです。
楽天プレミアムカードというカードがあり、私はこのカードをずっと利用しているのですが。
この楽天プレミアムカードの特典で「楽天市場コース」というものを選ぶと、火・木に買い物をすると1 %ポイント還元率が上がるのです。
通常カード・ゴールドカードと同じく「5と0の日」、いわゆる「五十日(ごとおび)」もポイント還元率が1%あがりますので、たまにある火・木曜日でかつ、「5と0の日」が楽天市場での買い物に最適な日。
今月、その条件を満たすのは04/25だけです。04/25に仕事で利用するものでちょっと大きな買い物をする予定です。
楽天プレミアムカードは楽天のサービス、特に楽天市場・楽天証券で使う限りはかなりいいんですよね。メリットを挙げてみます。
・楽天市場での買い物のポイント還元率が 1 % アップ (期間限定ポイント)
・カード引き落としを楽天銀行からにすると、楽天市場での買い物のポイント還元率が 0.3 %アップ (期間限定ポイント)
・楽天市場コースで、火・木に買い物をすると更に 1 %のポイント還元 (通常ポイント)
・誕生月に楽天市場でのポイント還元率が更に 1 % アップ (通常ポイント)
→ 私のように楽天市場で買い物をする方にお勧めです。というか、家でひたすら仕事しているので、マジで買い物に行く暇がないんですよ
・楽天証券での投資信託積立で 1%のポイント還元
→ NISAの積立投資枠である月10万円、投資できる余裕のある方は、これだけで年会費のモトがとれます。楽天証券は、月15万円まで、クレジットカードを利用して投資ができますので。クレジットカードでの投資枠をフル活用した場合は、月あたり1250ポイント、年間15000ポイントの還元を受けられます
・付帯カードである、楽天ビジネスカード(年会費 \2,200)で「屋号付き口座」および「法人口座」から引き落としが可能
→ 利用枠はそのままに仕事での買い物とプライベートの買い物の、明細と引き落とし口座を分けることができます。私のような自営業者にお勧めです。サラリーマン時代に楽天プレミアムカードで300万円の利用枠があったのですが、独立すると一気に社会的信用がなくなります。独立後にカードを作ろうとすると、審査に落ちたり、通っても枠が少なかったりするので。サラリーマン時代の枠で個人事業・法人問わずビジネス用途で利用できるのはかなり大きいです。
独立した1年後かな?税金を払ったらポイントがつく、という理由でau Payカードを作ったんですけど、限度額が20万円で枠が足りずに結局税金が払えなかった、という悲しいことがありました。
他にも、動産保険(カードで購入したものが90日以内に偶発的な事故などで破損した場合に補償)とか、海外旅行の時の保険であるとか、プライオリティパスとかがあるみたいですが、もう10年くらい旅行に行っていないため、使わないので、他のカードとの比較ができません。
特に、楽天証券でNISAやられている方は、投資する金額によっては持っていて損がないカードだと思います。
投資する額にもよるのですが、SBI証券 × 三井住友プラチナプリファードの改悪によって、楽天証券 × 楽天プレミアムカードの組み合わせが再びネット証券の最適解になりつつありますね。
デメリットもきちんと挙げます。
・税抜部分しかポイント還元の対象にならない
楽天カードのポイント還元って、「税抜き」部分しか対象にならないんですよ。
例えば 税込で1100 円のものを買った場合って、税抜部分 1000 円の 1 % である10 ポイントしか還元されないんですね。キャッシュレス生活している人間からするとこれ致命的です。
なので、私は、プライベートの固定費は三井住友カードにすべて移しました。三井住友カードは、今のところは 税込で1100 円のものを買った場合は、総額 1100 円の 1 % である11 ポイント還元されますので。
繰り返しますが、投資&楽天市場専用カードとして扱うのがベストでしょう。年会費 11000円もしますので、損益分岐点を見極めるのが大事だと思います。
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