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「お前はどうなんだ?」って?ある訳ないでしょう。先日、母親と焼肉デートしただけですよ。
自宅に引きこもっていて仕事では出会いがほぼ皆無だし、忙しいので恋愛とかそれどころじゃない。だったらブログなんて書いてるんじゃねーよって感じですが、文章を書くのは忙しいときの私の逃避行動なので…。
暇だったらこんなブログとか書いてませんよ、遊ぶに決まってるでしょ。
とりあえず危惧していた国際ロマンス詐欺ではなさそうなので、彼が騙されてビットコインを送金することはなさそうです。ビットコインはな、買って送金するまでの間に値上がりしてたら税金がかかる欠陥通貨(というか日本の法律に欠陥がある)なんだぞ!
私、若い子はキツいっす。
例えば、街を歩いてて女子高生とかを見ると「ああ、俺にもこれ位の年齢の子どもがいておかしくないんだなぁ」なんて思うんですよ。そう思ってしまうと、欲情とかできませんよね。なので、女子高生とか10代の女性に欲情する40歳超えとか本当に信じられないです。子どもはいないけど、若い子に対しては、父親のような目で見てしまいます。
取引先の新入社員の女の子のお母さん、私より歳下ですからね。
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私「借用書書いてもらった?」
彼「書いてないですよ、身内なんだから」
私「確か、判例から借用書作らないと贈与と看做される場合があった気がする。ところで君、勘当されてなかった?」
彼「意味不明に縁を切ると言われたんですが、お金は借してと言われるんです。まあ認知症だから…」
私「おおぅ…」
ChatGPTの反応
この物語は、友人が国際結婚を目指し、ロシア人のお見合い相手との関係にお金を投じているが、ビザの問題や詐欺の疑いがあるというものですね。友人は結婚専門業者を通じて進めており、政治家にロビー活動をしてもらうという話にもなっていましたが、その過程で100万円以上の出費があるとのこと。その上、友人は親に貸したお金も回収できておらず、結婚資金に窮している様子が伺えます。
このような状況にある友人に対して、あなたはどのように接していくつもりですか?彼の行動に対して懐疑的ながらも、直接干渉せず、助けを求められるまで待つという姿勢をとっているようですが、彼自身の安全や将来を考えると、もう少し積極的に関わるべきかもしれません。特に金銭関係の問題や、国際結婚の複雑さを考えると、彼が信頼できる情報源やアドバイスを得ることが重要です。
また、彼が経験していることが実際に詐欺でないことを祈りますが、詐欺ではないとしても多くの障壁があることは明らかです。ビザの問題、コミュニケーションの壁、そして金銭的な問題など、解決しなければならない課題が山積しています。
この物語を通じて、あなたが友人に対してどのような支援やアドバイスを提供できるか、または提供するべきかを考える良い機会かもしれません。彼が健全な判断を下し、彼の幸せを真剣に考えることができるように、あなたがサポートできるかもしれません。
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物語、というか(フェイク交えてるけど)実話なんよね。
「直接干渉せず、助けを求められるまで待つ」というスタンスは変えないです。人は自由なんですから。私も干渉されるの嫌なタチなんで。
彼は、困ったことがあったら相談はしてきますよ。転職や金銭面での相談は乗っていて、実際、ワイのアドバイスで2回転職に成功してるからね。お金は貯まってないらしい。彼は行動力ないからね。
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