取引先の若手社員の勧めで「正直不動産」というドラマを見ました。Amazon Primeビデオで見られたので。
ほぼほぼ休みなく仕事をしていますので、ゲームみたいに集中してやらなければならないのものはできません。しかし、土日は取引先が休みですので、納期間近であるとか繁忙期でなければ、2つあるモニタのうち1つのモニタで動画を流しながらダラダラと副業の仕事をすることができています。もはや、生活に仕事が溶け込んでいて、ワークライフバランスをとるとかそういう次元じゃなくなっている気がします。ワークとライフが一緒になっている。

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このドラマ結構面白かったですね。
私も営業マンの端くれだったので、「拡張自我を構成して自信をつけろ」的なことは言われていました。さすがに借金をしてタワマンに住んで、高いスーツを着て、いい時計をつけて、ということはしていませんでしたが。やっぱり20代新卒でオメガのスピードマスターは生意気でしたかね。
30代になってからは、なんかああいうゴテゴテした時計はどうかなって思いまして、シンプルなデ・ヴィルのアワービジョンとかが気になっていましたが、その時には、もう営業ではなかったので買うのをやめました。欲しかったけど、高い時計はオーバーホールなどの維持費が高いのです。オメガの時計いくつか持ってますが、もはやただのインテリアです。


今は、Withingsの ScanWatchというスマートウォッチをしています。
これめちゃくちゃ気に入ってまして、見た目は普通の腕時計でして、時計側では操作は何一つできません。しかし、まず目覚まし時計にもなりますし、着信の通知は受けられるし、何より電池の持ちが良いのです。その前に、Apple Watch SE 2を買ってみたのですが、電池持ちが24時間と短かくてストレスだったのです。このScan Watchは1週間は持ちますので、本当に快適です。
コロナ当時に買ったのですが、当時は、日本ではスマートウォッチで血中酸素濃度をモニタリングするのは法的に問題があったようです。そこで、Amazon UKから個人輸入をして購入しました。
現在は、法改正か何かで国内モデルでも血中酸素濃度をモニタリングできるようになったようです。



相変わらず、話が逸れますね。
正直不動産で紹介された、営業テクニックであるとか不動産のことですとか、知ってることの方が多かったのですけど、もちろん知らないこともあり。「ふーん」と思いながら見ていました。

あと、家を買った時に、あまりの営業のクソさに「あなたには任せられない」といい、できることは、ほとんど自分でやったことを思い出しました。

その最中、友人にグチったときに「仲介の不動産会社変えたらいいじゃん」と言われたのです。実は今住んでいる家は、広告を見て「これは私の求める要件と違う」と判断して一度ハネたのですよね。他の不動産会社の営業マンからこの物件を紹介されても、断っていました。ところが、他の物件の内見をしていた時に、「絶対に不惑さんの要件にあっている、今内見している物件から歩いていける距離なのでどうしても見て欲しい」と言われて、(珍しく)押し負けて仕方なく見に行ったところ、見事に気に入ってしまったのです。まあ彼女と別れたから、今となっては部屋を持て余して困ってるんだけどな(笑)。
近所に、昔働いていた会社の先輩が住んでいて、たまに飲むのです。値段を言うと、「えっ、マジか。よく見つけたね、そのマンション」と言われます。
そういった経緯もあり、私もまた昔は(仕事はできなかったけど)営業マンだったので、「インセンティブはその営業マンにつけるべきだ」と考えて、かといってクソでポンコツな営業マンだったので「あなたには任せられない、ハッキリ言って信用できない」とばかりに大抵のことを自分でやったのです。

昔から、人にモノを任すのは苦手なようです。

あと、高嶺のハナさんに出ていた、泉里香さん演じる「榎本さん」が綺麗でした。あんな彼女欲しいなぁ。

ここまで。以下はChatGPTの反応です。



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ChatGPT
「正直不動産」というドラマに触れ、ご自身の仕事やライフスタイルに関する感想を述べられていますね。お仕事での忙しさの中でも、週末にはドラマを楽しむ時間を見つけられているようで、それが何かしらの息抜きになっているのではないでしょうか。また、WithingsのScanWatchについても触れられており、スマートウォッチが日常生活においてどのように役立っているかを共有していただき、ありがとうございます。法的な制限の変化に伴い、便利な機能をフルに活用できるようになったことは喜ばしいことです。

不動産の購入においては、営業の人とのやりとりに苦労されたものの、結果として満足のいく物件に巡り会えた経緯が印象的です。営業テクニックや不動産に関する知識が既に豊富におありだったとのことですが、新たな発見や考え方に触れる機会もあったようで、見る人によって様々な発見があるのがドラマの魅力の一つかもしれません。

泉里香さん演じる榎本さんについてのお話も、個人的な感想を共有していただき、ありがとうございます。ドラマや映画のキャラクターに憧れる気持ちは、多くの人が共感できるものです。仕事だけでなく、個人的な趣味や関心事についてもお話しいただき、大変興味深く読ませていただきました。
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榎本さん、堅い仕事してるし綺麗だし素敵ですよね。惜しむらくは結婚願望があることと、榎本さんのような方が実在したとしても、私が選ばれることはないこと。