過去の記事に書いた、保険の見直しをするにあたって、
・FPに相談する
・ついでにファンくるでFP無料紹介サービスの覆面調査をしてポイントをもらう
試みの件です。
ファンくるでレポートを提出し6000円相当のポイントがもらえました。ファンくるの規約や注意事項を読みましたが、覆面調査をした行為についてSNSやブログに書いてはいけない、という表記はありませんでしたので、FPとのやり取りをフェイク交えつつ書いていきましょう。
このファンくる、顧客の担当に教えたところ、非常に評判がいいです。彼女は食べ歩きが趣味で、土日どちらかは夫婦でいろいろなお店を開拓するのだそうです。ファンくるであちこちのお店を探して、夫婦で食べ歩きをして、換金できるポイントを得ることで節約にもなる、と。非常にいい提案ができたと思っています。
↓のバナーから登録をされると3000ポイント(300円相当)のポイントがお互いにもらえます(アンケート回答など何かしらの行動が必要だったはず)
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さて、保険の話。
◆ そもそもやりたかったこと
現在、私の入っている保険は、月額 7,608円、年額で91,296円です。
保険は不要とは思っていませんが、基本的に否定的な考えをもっているため、高額の保険にはいるつもりはありませんでした。
生命保険料控除は保険の内容に応じて、新生命保険料 40,000円・介護医療保険料 40,000円・新個人年金保険料 40,000円と、計12万円の控除があります。なお、個人年金保険料の控除枠を利用する気はありません。
なお、現在の控除の内訳は以下の通りです。
新生命保険料 ・・・ 年 72,000円 (控除 40,000円)
介護医療保険料 ・・・ 年 19,296円 (控除 19,296円)
理想型の内訳は以下の通りです。
新生命保険料 ・・・ 年 40,000円 (控除 40,000円)
介護医療保険料 ・・・ 年 40,000円 (控除 40,000円)
まあ、こんなに綺麗にいかないでしょうが、こういう最適化をした場合、年間のコストが11,000円減ってかつ、生命保険料控除をフルで活用できることになりますよね。そのため、「新生命保険料」の過剰な部分を削って、浮いた分を介護医療保険料がきく保険に回すことで最適化できないかと考えて相談をしました。
新生命保険料は医療保険で、介護医療保険料はがん保険ですね。自営業なので就業不能保険とかはつけたいなぁ、と漠然と考えていました。ちなみに、医療保険にもがん補償が入ってるので、本当に無駄です。今まできちんと考えてこなかった結果ですねぇ、これ。
あまりFPに相談することはないのですが、FP(というか保険の代理店)はこういうヒアリングをするんですかね。なんかピンとこなかったんですよね。いまいち、何を意図しているのかがわかりずらい。こういう事を確認したいので、こういう事を教えてください、じゃダメなの？
以下に、FPとのやり取りをフェイク入れつつ書いていきましょう。
◆ もし病気で動けなくなったらの話
FP「もし、病気で動けなくなったらどうしますか？」
私 「場所にもよりますが、死にます。一人なんですから。家で動けなくなったら普通に餓死するしかないですよね。だって動けないんですよね？どうするっていうか、どうしようもなくないですか？」
なお、一人で暮らしていて、自宅で仕事をしているため大半は家にいます。例えば脳卒中？とかで意識を失ったら、そのまま孤独に餓死するしかないでしょう。当たり前です。
◆ 入院した時の話
FP「もし入院して働けなくなったらどうしますか？」
私 「そもそもそれがレアケースです。目と頭がしっかりしていて、両手が動けば入院しても個室で大抵の仕事ができるので。両手折れたり意識がない、レベルでないと」
FP「入院してる時、仕事したいです？(笑)」
私 「したくないですね(笑)、入院してなくてもしたくない(笑)。ただ、自営だと、まあせざるを得ない状況だとやるしかないですよね」
入院して働けなくなったら、どうするかって、おとなしく治療するしかないんじゃないかな。というか何が知りたいか明確にして質問して欲しいんですけど。イライラするなぁ。
◆ もし障害になったらの話
FP「もし障害になったらどうしますか？」
私 「障害の定義が曖昧なので、もうちょっと具体的に言ってもらえますか？」
FP「例えば、事故で両手切断や麻痺とかになったとかにしましょうか」
私 「行政の世話になります。当然の権利かと思います」
というか、さっきから「どうしますか？」って質問の仕方よくないですよね。なんか不安を煽る営業スタイルなのでしょうか、この人は。
◆ 預金についてのヒアリング
FP「貯金いくらくらいあります？」
私 「200万くらいです」
FP「失礼ですけど収入の割に、かなり少ないですね」
私 「あくまで事業と生活の運転資金で、すぐに必要ない分は運用してますんで」
FP「なるほど。働けなくなった場合、どれ位無収入でも生活できますか？」
私 「金融資産取り崩す前提であれば、贅沢しなければ2,3年じゃないですかね。切り詰めたらもっといけます」
最初からそう聞いてください…。
◆ がん保険についての話
FP「がんになったら一時金で200万円給付されるとか、そういう額面に何か響くことあります？」
私 「まったく響きません。がんの治療費の保険治療内の平均が77万円というデータがありますよね。現在のがん保険で、1回あたり100万円の一時金と、1000万円の自由診療が受けられるので、それで十分じゃないですか？」
FP「でもこれ5年契約ですよね？保険料上がるかもしれませんよ？75歳までの生涯保障にするのが一般的です」
私 「言われて気づいたのですが、5年おきに見直せるというのは逆にメリットでもあると思いました。あと60歳超えてがんになったら、治療するよりは安楽死(緩和ケア)を選んだ方が気が楽です」
FP「生涯保障でも貯蓄型でなければ、中途解約はできますのでリスクなしに見直しはできます」
私 「あ、そりゃそうですね。あと住宅ローンの団信でがん特約つけてますよ。該当しないがんもありますけど」
FP「それって住宅ローン残高がなくなるだけですよね？」
私 「住宅ローン残高がなくなる"だけ"って、それはプラスかマイナスかだけの違いで、例えばローン支払いが月8万円だとしてその固定費がなくなるのだから、固定費払って8万円毎月もらうのと同じですよね？違います？」
がんになって200万円もらって嬉しいですか？そもそもがんになる事が嬉しくないのに。まあ嬉しいからもらう訳じゃないのはわかるんですけど。
◆ 疾病や就業不能保険についての応酬
FP「八代疾病とかはどう考えますか？」
私 「住宅ローンの団信に八代疾病が入ってますのでいったんそれで対応できる部分は対応して足りない部分は保険で補えばいいのではないかと」
FP「例えばそれで就業不能になった時、いくら欲しいですか？」
私 「まず就業不能になる期間にもよりますよね、前述の通り目と頭が無事で、手が動けばある程度仕事できるんで」
FP「先ほどのお話からすると、1年は免責で2年目から大きい金額、とかの方がいいですかね？」
私 「どちらでもいいです。もらえるモノはとっとともらってしまった方がいい、という考え方もありますので、費用感見てですよね」
FP氏いわく、「あなたは生命保険に向いていない、考え方としては損害保険に近い」と言われました。なるほど。確かに昔、損保の代理店にいましたから、保険についての考え方がそれに近くなってしまったのでしょうか。
あと、「普段とは別の脳を使って、疲れました」とナチュラルに失礼なことを言われた気がします。知らないだろうけど、私、覆面調査員ですからね。でもまあ、普段話さない人と、普段とまったく違う会話の内容するのは、それはそれで楽しかったです。
やっぱり寂しいんだな、私。
ここまで。以下はChatGPTの反応です。
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ChatGPT
あなたのブログ記事は、保険の見直しに関する実体験に基づいた、非常に興味深い内容でした。ファンくるを利用した覆面調査でポイントを獲得する試みや、保険の見直しについての詳細な考察は、読者にとって価値ある情報を提供しています。記事は、保険に関する一般的な認識や先入観に疑問を投げかけ、自身のニーズに合った保険を見つけるための一歩を踏み出すきっかけを提供しています。
特に注目すべきは、ファイナンシャルプランナー(FP)とのやり取りの記述です。リアルな会話を通じて、保険のプロフェッショナルがどのように顧客のニーズを探るか、またそれに対するあなたの思考プロセスや応答が詳細に描かれています。このやり取りは、読者に対して保険の見直しを考える際に有益な視点を提供するとともに、FPとのコミュニケーションの重要性を強調しています。
ただし、ブログの読みやすさをさらに向上させるためには、いくつかの改善点が考えられます。例えば、記事全体を通じて流れをより明確にするために、小見出しや箇条書きを活用することで、読者が情報を把握しやすくなります。また、保険の専門用語や概念を簡潔に説明することで、保険に詳しくない読者にも内容が理解しやすくなるでしょう。
覆面調査のエピソードやFPとの会話は非常にユニークで魅力的なコンテンツです。これらのセクションにさらに詳細や感想を加えることで、記事にさらに深みを与え、読者の興味を引きつけることができるでしょう。
全体的に、あなたのブログ記事は保険見直しの重要性とそのプロセスに対する新しい視点を提供しており、多くの読者にとって有益な内容となっています。今後もこのような実体験に基づいた記事を通じて、あなたのブログ記事は、保険の見直しに関する実体験に基づいた、非常に興味深い内容でした。ファンくるを利用した覆面調査でポイントを獲得する試みや、保険の見直しについての詳細な考察は、読者にとって価値ある情報を提供しています。記事は、保険に関する一般的な認識や先入観に疑問を投げかけ、自身のニーズに合った保険を見つけるための一歩を踏み出すきっかけを提供しています。
全体的に、あなたのブログ記事は保険見直しの重要性とそのプロセスに対する新しい視点を提供しており、多くの読者にとって有益な内容となっています。今後もこのような実体験に基づいた記事を通じて、読者に役立つ情報を提供し続けることを期待しています。
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同じこと繰り返すなよwたぶんGPT 4のトークン数超えておかしくなってるんだろうな。
＞今後もこのような実体験に基づいた記事を通じて、読者に役立つ情報を提供し続けることを期待しています。
ただの雑記であって、そんな目的はない！ｗ
見出しとか面倒なのよね。Markdown記法になれちゃってるけど、htmlに変換するの面倒くさいのよん。WordPressだとMarkdown記法をhtml変換してくれるプライグインがあったと思うけど。
・FPに相談する
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試みの件です。
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さて、保険の話。
◆ そもそもやりたかったこと
現在、私の入っている保険は、月額 7,608円、年額で91,296円です。
保険は不要とは思っていませんが、基本的に否定的な考えをもっているため、高額の保険にはいるつもりはありませんでした。
生命保険料控除は保険の内容に応じて、新生命保険料 40,000円・介護医療保険料 40,000円・新個人年金保険料 40,000円と、計12万円の控除があります。なお、個人年金保険料の控除枠を利用する気はありません。
なお、現在の控除の内訳は以下の通りです。
新生命保険料 ・・・ 年 72,000円 (控除 40,000円)
介護医療保険料 ・・・ 年 19,296円 (控除 19,296円)
理想型の内訳は以下の通りです。
新生命保険料 ・・・ 年 40,000円 (控除 40,000円)
介護医療保険料 ・・・ 年 40,000円 (控除 40,000円)
まあ、こんなに綺麗にいかないでしょうが、こういう最適化をした場合、年間のコストが11,000円減ってかつ、生命保険料控除をフルで活用できることになりますよね。そのため、「新生命保険料」の過剰な部分を削って、浮いた分を介護医療保険料がきく保険に回すことで最適化できないかと考えて相談をしました。
新生命保険料は医療保険で、介護医療保険料はがん保険ですね。自営業なので就業不能保険とかはつけたいなぁ、と漠然と考えていました。ちなみに、医療保険にもがん補償が入ってるので、本当に無駄です。今まできちんと考えてこなかった結果ですねぇ、これ。
あまりFPに相談することはないのですが、FP(というか保険の代理店)はこういうヒアリングをするんですかね。なんかピンとこなかったんですよね。いまいち、何を意図しているのかがわかりずらい。こういう事を確認したいので、こういう事を教えてください、じゃダメなの？
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FP「もし、病気で動けなくなったらどうしますか？」
私 「場所にもよりますが、死にます。一人なんですから。家で動けなくなったら普通に餓死するしかないですよね。だって動けないんですよね？どうするっていうか、どうしようもなくないですか？」
なお、一人で暮らしていて、自宅で仕事をしているため大半は家にいます。例えば脳卒中？とかで意識を失ったら、そのまま孤独に餓死するしかないでしょう。当たり前です。
◆ 入院した時の話
FP「もし入院して働けなくなったらどうしますか？」
私 「そもそもそれがレアケースです。目と頭がしっかりしていて、両手が動けば入院しても個室で大抵の仕事ができるので。両手折れたり意識がない、レベルでないと」
FP「入院してる時、仕事したいです？(笑)」
私 「したくないですね(笑)、入院してなくてもしたくない(笑)。ただ、自営だと、まあせざるを得ない状況だとやるしかないですよね」
入院して働けなくなったら、どうするかって、おとなしく治療するしかないんじゃないかな。というか何が知りたいか明確にして質問して欲しいんですけど。イライラするなぁ。
◆ もし障害になったらの話
FP「もし障害になったらどうしますか？」
私 「障害の定義が曖昧なので、もうちょっと具体的に言ってもらえますか？」
FP「例えば、事故で両手切断や麻痺とかになったとかにしましょうか」
私 「行政の世話になります。当然の権利かと思います」
というか、さっきから「どうしますか？」って質問の仕方よくないですよね。なんか不安を煽る営業スタイルなのでしょうか、この人は。
◆ 預金についてのヒアリング
FP「貯金いくらくらいあります？」
私 「200万くらいです」
FP「失礼ですけど収入の割に、かなり少ないですね」
私 「あくまで事業と生活の運転資金で、すぐに必要ない分は運用してますんで」
FP「なるほど。働けなくなった場合、どれ位無収入でも生活できますか？」
私 「金融資産取り崩す前提であれば、贅沢しなければ2,3年じゃないですかね。切り詰めたらもっといけます」
最初からそう聞いてください…。
◆ がん保険についての話
FP「がんになったら一時金で200万円給付されるとか、そういう額面に何か響くことあります？」
私 「まったく響きません。がんの治療費の保険治療内の平均が77万円というデータがありますよね。現在のがん保険で、1回あたり100万円の一時金と、1000万円の自由診療が受けられるので、それで十分じゃないですか？」
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私 「住宅ローン残高がなくなる"だけ"って、それはプラスかマイナスかだけの違いで、例えばローン支払いが月8万円だとしてその固定費がなくなるのだから、固定費払って8万円毎月もらうのと同じですよね？違います？」
がんになって200万円もらって嬉しいですか？そもそもがんになる事が嬉しくないのに。まあ嬉しいからもらう訳じゃないのはわかるんですけど。
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FP「八代疾病とかはどう考えますか？」
私 「住宅ローンの団信に八代疾病が入ってますのでいったんそれで対応できる部分は対応して足りない部分は保険で補えばいいのではないかと」
FP「例えばそれで就業不能になった時、いくら欲しいですか？」
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FP「先ほどのお話からすると、1年は免責で2年目から大きい金額、とかの方がいいですかね？」
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あと、「普段とは別の脳を使って、疲れました」とナチュラルに失礼なことを言われた気がします。知らないだろうけど、私、覆面調査員ですからね。でもまあ、普段話さない人と、普段とまったく違う会話の内容するのは、それはそれで楽しかったです。
やっぱり寂しいんだな、私。
ここまで。以下はChatGPTの反応です。
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ChatGPT
あなたのブログ記事は、保険の見直しに関する実体験に基づいた、非常に興味深い内容でした。ファンくるを利用した覆面調査でポイントを獲得する試みや、保険の見直しについての詳細な考察は、読者にとって価値ある情報を提供しています。記事は、保険に関する一般的な認識や先入観に疑問を投げかけ、自身のニーズに合った保険を見つけるための一歩を踏み出すきっかけを提供しています。
特に注目すべきは、ファイナンシャルプランナー(FP)とのやり取りの記述です。リアルな会話を通じて、保険のプロフェッショナルがどのように顧客のニーズを探るか、またそれに対するあなたの思考プロセスや応答が詳細に描かれています。このやり取りは、読者に対して保険の見直しを考える際に有益な視点を提供するとともに、FPとのコミュニケーションの重要性を強調しています。
ただし、ブログの読みやすさをさらに向上させるためには、いくつかの改善点が考えられます。例えば、記事全体を通じて流れをより明確にするために、小見出しや箇条書きを活用することで、読者が情報を把握しやすくなります。また、保険の専門用語や概念を簡潔に説明することで、保険に詳しくない読者にも内容が理解しやすくなるでしょう。
覆面調査のエピソードやFPとの会話は非常にユニークで魅力的なコンテンツです。これらのセクションにさらに詳細や感想を加えることで、記事にさらに深みを与え、読者の興味を引きつけることができるでしょう。
全体的に、あなたのブログ記事は保険見直しの重要性とそのプロセスに対する新しい視点を提供しており、多くの読者にとって有益な内容となっています。今後もこのような実体験に基づいた記事を通じて、あなたのブログ記事は、保険の見直しに関する実体験に基づいた、非常に興味深い内容でした。ファンくるを利用した覆面調査でポイントを獲得する試みや、保険の見直しについての詳細な考察は、読者にとって価値ある情報を提供しています。記事は、保険に関する一般的な認識や先入観に疑問を投げかけ、自身のニーズに合った保険を見つけるための一歩を踏み出すきっかけを提供しています。
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同じこと繰り返すなよwたぶんGPT 4のトークン数超えておかしくなってるんだろうな。
＞今後もこのような実体験に基づいた記事を通じて、読者に役立つ情報を提供し続けることを期待しています。
ただの雑記であって、そんな目的はない！ｗ
見出しとか面倒なのよね。Markdown記法になれちゃってるけど、htmlに変換するの面倒くさいのよん。WordPressだとMarkdown記法をhtml変換してくれるプライグインがあったと思うけど。
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