普段、土・日・祝は本業のほとんどの顧客が休業しています。したがって、休みこそないものの、あまり余計な雑音が入りませんので、自分のペースで、ある意味のんびりと仕事をすることができます。
今日は、普段は休んでいるはずの顧客から呼び出しがあり、急遽、都内の客先に行ってきました。雪降りそうでメチャクチャ寒かったです。
私は個人事業主であり、経理の手伝いをしているアルバイトの子はいれど、実際に収益事業のために動くのは私一人です。一人という利点を生かして、フットワークを軽くすることを心がけています。競合する企業と比較して、フットワークの軽さと、譲れないところは絶対に譲らないのですが、譲れるところは積極的に融通を利かせた、フレキシブルな対応が売りでございます。顧客の要望を脳死で受け入れたり、逆に杓子定規で測ったように断るのではなく、一旦呑み込んだ上で、「じゃあ、こういうのはいかがでしょう」という提案を心がけています。
さて、朝食を摂っていませんでしたし、何やら、軽くトラブルの匂いがしましたので、ブランチとして駅ナカで大盛りのお蕎麦を急いで食べまして。

さらに、コンビニでおにぎり2個買って、胃袋に流し込みます。赤飯売ってなかったのが残念でした。代わりにわかめ御飯おにぎりにしました。

消化がよくすぐにエネルギーになる蕎麦(うどんの時もある)と、腹持ちの良い「おこわ」系のおにぎりを組み合わせて食べて、「よし、これでトラブってても夜まで戦える」と気合を入れて、客先へ向かいます。
運動不足のくせに、こんなアスリートみたいな?メシの食い方するから太るんですね🫃。この業界入ったばかりの駆け出しの頃に、お世話になった先輩から「いいか、トラブルの匂いがしたら食える時に食っとけ、目一杯食っとけ」というありがたいお言葉をいただいて以来、忠実にそれを実行していたのですが、そのお陰でコロナで運動不足になり一気にお腹が育ちました🫃。
仕事のことですので、詳細は差し控えさせていただきますが、気合い入れてたほどのことではなく、夕方にはサクっと終わり帰れることになりました。正直肩透かしで、お腹に余計な栄養を与えただけでしたね(笑)。
朝5時に起きて仕事をしていて、10:00頃に呼び出されましたので、夕方にはもう眠くなってまして帰りの電車でも、電車の中がとにかく暑くておねむモードです。
寝落ちしそうでしたが、なんとか乗り過ごさないで済んで地元駅に着きました。
そして「あー、今日は全然仕事進まなかったけどいいや、今日はもう仕事は止めよう」と思い至りました。眠いけど、ちょうど行きつけの居酒屋が開店した後だったので飲みに行きました。今月2回目、先月は1回だけ行けました。
もはや、行きつけの居酒屋という表現も憚られる状況ですね。「地元の好きな店」に表記を改めたいと考えます。
お店に入って、知らない女の子の店員さんがいまして(昔は2日に1回くらい通ってたのでバイトの子はホール・キッチン問わず全員知ってましたが、今は知らない子の方が多いですけど)、「お二人ですか?」と聞かれて後ろに誰かいるのかと思って振り返ったら誰もいませんでした。私には、何か悪いモノでも憑いているのでしょうか。
お通しの写真撮り忘れました。とりあえず糖質を気にして、いつもお酒はハイボールです。
なんか白身の魚の唐揚げです。

鶏の揚げ出し。この店は出汁がうまいんだよ😋

あとは酔っ払って写真を撮り忘れました。眠かったんです。
あ、顧客の繁忙期がありますので時期はわからないのですが、客先の担当が女の子呼んで飲み会セッティングしてくれるらしいです。「ありがとうございます😊もどうせ、若い子多いんでしょ?😒35歳以上の人たちなら大歓迎です、ありがとうございます」って言っておきました。ちょっと聞いたら、やっぱり例の「お母さまが私より歳下」な新入社員の子も呼ぶとかなんとか。大体、あなたも無理だねってゆってたじゃないですか。業務外の事とはいえ、顧客に対して「バカなの?」って思わず言ってしまいましたよね。
「大体、なんで35歳以上なのさ。何、その年齢制限は?!」って聞かれましたが、元彼女が35歳だったから、それ以上という安直な理由です。去年別れた元彼女が今まで付き合った中で一番歳下だったので。
とりあえず、(そんな事はあり得ないですが)仮にお互いの気持ちがマッチしたとしても、結婚する気のない40代のおじさんが、将来色々な可能性のある若い子の時間を奪ってはいけないと私は思うのです。
本当は、同じ歳くらいが丁度いいんですよ。ただ、同じくらいの歳で、結婚願望がなくて自立した女性というのは、そもそも母数が少ないので、出会うことがありません。更にそこからお互いの気持ちがマッチするなんてことはまずないでしょうから。
寂しいけれど、もう一生彼女なんてできないんだろうなぁ、と思ってます。
今日は、普段は休んでいるはずの顧客から呼び出しがあり、急遽、都内の客先に行ってきました。雪降りそうでメチャクチャ寒かったです。
私は個人事業主であり、経理の手伝いをしているアルバイトの子はいれど、実際に収益事業のために動くのは私一人です。一人という利点を生かして、フットワークを軽くすることを心がけています。競合する企業と比較して、フットワークの軽さと、譲れないところは絶対に譲らないのですが、譲れるところは積極的に融通を利かせた、フレキシブルな対応が売りでございます。顧客の要望を脳死で受け入れたり、逆に杓子定規で測ったように断るのではなく、一旦呑み込んだ上で、「じゃあ、こういうのはいかがでしょう」という提案を心がけています。
さて、朝食を摂っていませんでしたし、何やら、軽くトラブルの匂いがしましたので、ブランチとして駅ナカで大盛りのお蕎麦を急いで食べまして。

さらに、コンビニでおにぎり2個買って、胃袋に流し込みます。赤飯売ってなかったのが残念でした。代わりにわかめ御飯おにぎりにしました。

消化がよくすぐにエネルギーになる蕎麦(うどんの時もある)と、腹持ちの良い「おこわ」系のおにぎりを組み合わせて食べて、「よし、これでトラブってても夜まで戦える」と気合を入れて、客先へ向かいます。
運動不足のくせに、こんなアスリートみたいな?メシの食い方するから太るんですね🫃。この業界入ったばかりの駆け出しの頃に、お世話になった先輩から「いいか、トラブルの匂いがしたら食える時に食っとけ、目一杯食っとけ」というありがたいお言葉をいただいて以来、忠実にそれを実行していたのですが、そのお陰でコロナで運動不足になり一気にお腹が育ちました🫃。
仕事のことですので、詳細は差し控えさせていただきますが、気合い入れてたほどのことではなく、夕方にはサクっと終わり帰れることになりました。正直肩透かしで、お腹に余計な栄養を与えただけでしたね(笑)。
朝5時に起きて仕事をしていて、10:00頃に呼び出されましたので、夕方にはもう眠くなってまして帰りの電車でも、電車の中がとにかく暑くておねむモードです。
寝落ちしそうでしたが、なんとか乗り過ごさないで済んで地元駅に着きました。
そして「あー、今日は全然仕事進まなかったけどいいや、今日はもう仕事は止めよう」と思い至りました。眠いけど、ちょうど行きつけの居酒屋が開店した後だったので飲みに行きました。今月2回目、先月は1回だけ行けました。
もはや、行きつけの居酒屋という表現も憚られる状況ですね。「地元の好きな店」に表記を改めたいと考えます。
お店に入って、知らない女の子の店員さんがいまして(昔は2日に1回くらい通ってたのでバイトの子はホール・キッチン問わず全員知ってましたが、今は知らない子の方が多いですけど)、「お二人ですか?」と聞かれて後ろに誰かいるのかと思って振り返ったら誰もいませんでした。私には、何か悪いモノでも憑いているのでしょうか。
お通しの写真撮り忘れました。とりあえず糖質を気にして、いつもお酒はハイボールです。
なんか白身の魚の唐揚げです。

鶏の揚げ出し。この店は出汁がうまいんだよ😋

あとは酔っ払って写真を撮り忘れました。眠かったんです。
あ、顧客の繁忙期がありますので時期はわからないのですが、客先の担当が女の子呼んで飲み会セッティングしてくれるらしいです。「ありがとうございます😊もどうせ、若い子多いんでしょ?😒35歳以上の人たちなら大歓迎です、ありがとうございます」って言っておきました。ちょっと聞いたら、やっぱり例の「お母さまが私より歳下」な新入社員の子も呼ぶとかなんとか。大体、あなたも無理だねってゆってたじゃないですか。業務外の事とはいえ、顧客に対して「バカなの?」って思わず言ってしまいましたよね。
「大体、なんで35歳以上なのさ。何、その年齢制限は?!」って聞かれましたが、元彼女が35歳だったから、それ以上という安直な理由です。去年別れた元彼女が今まで付き合った中で一番歳下だったので。
とりあえず、(そんな事はあり得ないですが)仮にお互いの気持ちがマッチしたとしても、結婚する気のない40代のおじさんが、将来色々な可能性のある若い子の時間を奪ってはいけないと私は思うのです。
本当は、同じ歳くらいが丁度いいんですよ。ただ、同じくらいの歳で、結婚願望がなくて自立した女性というのは、そもそも母数が少ないので、出会うことがありません。更にそこからお互いの気持ちがマッチするなんてことはまずないでしょうから。
寂しいけれど、もう一生彼女なんてできないんだろうなぁ、と思ってます。
コメント