あけましておめでとうございます。私は書くことで頭の整理をするタイプなので、正月早々の仕事から目を逸らしつつ、誰もみていないようなブログをインターネット上に曝け出していこうかと思います。
私は自営業のため、サラリーマンのように安定していません。
現状はなんとか回っていますが、回らなくなった時にはどうしようもなくなるでしょう。
したがって、絵に描いた餅になりそうですが、今年は昨年通りに回り続けていると仮定して。2023年にしたこと、2025年に向けて2024年に取り組むべきことを書いていこうと思います。
2023年中にしたこと
もともと、以下のような投資信託の積立をしていました。
楽天証券 5万円/月 (内訳:積立NISA 33,333円 / 特定口座 16,667円)
SBI証券 特定口座5万円/月
auカブコム証券 特定口座5万円/月
マネックス証券 特定口座5万円/月
このうち、楽天証券(積立NISA分を除く)とマネックス証券で積み立てていた分の投資信託を利確するとだいたい240万円くらいになっていました。
そのため、これらを利確して2024年の成長投資枠を埋めることにしました。購入するのは で既に年末には買い注文を入れています。
2024年にすること
積立投資枠を埋める
まずは、楽天証券にて、
楽天キャッシュ(50,000円)&楽天プレミアムカード(50,000円)の、
計10万円でS&P 500インデックスを毎月買って積立投資枠を埋めます。
2025年の成長投資枠を確保する
月20万円相当のお金を用意しなければなりません。
しかし、月20万円をそのまま預金としてもつと機会損失とインフレの餌食になる恐れがあります。
現状、SBI証券で時価186万円ほどの投資信託を保有しています。
三井住友プラチナプリファードを利用して 50,000円/月の積立投資を継続すれば、株価の急落や急激な円高がない限りは 240万円は確保できます。
(クレカ積立の上限が100,000になったら増額)
auカブコム証券では時価100万円ほどの投資信託を保有しています。
au payゴールドカードで 50,000円/月の積立投資を継続すると、価格変動を無視した場合、約 160万円程度になります。
ここに80万円ほどの現金を追加して240万円を確保するのもありです。
SBIとauカブコムのどちらを取り崩すかは2024年の11月頃に判断すればよいでしょう。
証券口座と不要クレジットカードの整理
マネックス証券とマネックスカードの解約をします。
現金の用意
通常の確保に+して、auカブコム証券利確分で240万円から不足するぶんのキャッシュの用意をします。
100万円あれば足りるかな。
はぁ、今年もフルスロットルで働かなければ…。住宅ローンの残債分 + 新NISAの枠が埋まるのはいつになるのだろうか。ゆっくり暮らしたいものです。
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