目次
はじめに
絶賛プチ繁忙期。
なのですが、前々から彼女と約束していた1泊2日のプチ旅行に行ってきました。
行先は茨城県の鹿行(ろっこう)地域です。鹿行地域というのは、過去に存在した茨城県の「鹿島郡」「行方(なめがた)郡」という2つの行政区画をまとめた名称です。
この鹿行地域ですが茨城県のなかでもとにかく公共交通機関でのアクセスが悪く、車で行かざるをえません。私は車を持っていないのと、情けないことにペーパードライバーですので、運転はもっぱら彼女にお願いしました。ごめんなさい。
鹿行ドライブ①:道の駅たまつくり・とくしゅくの杜etc
出発まで
プチ繁忙期ですので、前日も22時ころまで仕事をしていました。仕事を切り上げたあと、夕食がてら酒を飲みます。
先日のドミ活で、同じようなパターンで飲んでいたら朝5時だったという失態をやらかしましたが、今回は、1:00にはきちんと寝ました。
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7:00に起床し、シャワーを浴びて地元駅に向かいます。地元駅から電車を乗り継いで彼女宅の最寄り駅へ行きます。駅近くにあるそば屋で朝食を摂りました。かき揚げ卵そば。
駅前の喫煙所で一服したあと、待ち合わせ場所に向かい、時間通りに彼女と合流します。
出発~土浦北IC
彼女と合流して、ドライブの開始です。まあ私は助手席で座っているだけなのですが…。
彼女の車のカーナビが古く、新しめのスマホではBluetooth接続ができません。そこで、iTunesで持ってるCDの大半をブチ込んだiPhone 5sを持参して、色々と音楽を掛けてました。
いくつかの高速道路を経由し、土浦北ICで高速道路を降ります。
12:00前といい時間ですので昼食を摂ろう、という話になりました。といっても何のプランもありません。「真っ直ぐ進んで、気になったところに適当に入ろう」ということになりました。土浦市から、かすみがうら市へ。
「不惑ん、あの店はどう?」と彼女が言ってきた町中華っぽいラーメン屋に入ることにしました。
ラーメン茶屋つくしの
なかなか味のある建物です。ラーメンの「ラ」の「ー」がとれてしまって「フーメン茶屋」になっているのが少し切ない。
中はテーブルが5,6席と、座敷が4部屋(1部屋あたり4つの卓)くらいでした。私たちは座敷に通されます。田舎に帰ってきた感がすごい。
私はチャーシュー麺、彼女はタンメンを発注しました。店内は混んでいたので、提供まで20分くらいでしたでしょうか。混雑の割には早いほうだと思います。
事前に調べて入ったわけではないのですが、ここのラーメン、美味しいです。
きちんと下味がつけられたチャーシューにはきちんと焼き目がついてありますので、よくあるチャーシューを名乗った「煮豚」ではありません。そんな厚切りのチャーシューが4枚も載っています。他の具は、メンマ・ナルト、・ネギ・チンゲン菜でしょうか。
麺は、黄色い縮れ細麺でした。スープは醤油で、チャーシューに使われている香辛料と同系統の味がしました。
彼女が食べていたタンメンは透き通ったストレート麺だったので、メニューによって麺を使い分けている、しっかりした店だと感じました。
Googleや食べログの口コミによると、地元の人気店だそうで、特にチャーハンが絶品だそうです。刻んだナルトがチャーハンに入っている町中華は、だいだい良い。
大当たりで、是非また行きたいです。
◆ ラーメン茶屋つくし野
道の駅たまつくり
食事を摂って、一服したあとドライブの再開です。
車の中から、かつ雨天ですとうまく写真がとれないのが残念でしたが、霞ヶ浦大橋を渡った時は「おおっ」と思いました。ここ最近、関東では雨ばかりです。晴れていればなぁ。
霞ヶ浦大橋を渡ると行方市に入ります。端を渡ってすぐのところにある「道の駅たまつくり」に寄りました。ここには行方市観光物産館「こいこい」などがあります。
帰りにも通るので、翌日スムーズに行くよう、彼女がお土産に買って帰るものを一緒に物色しました。あとは、「おみたまヨーグルト」を買って飲んでみました。できれば加糖はしないで欲しかった…。
霞ヶ浦の湖畔を歩いてみようと思ったのですが、雨のため断念します。天気予報では翌日には雨が止んでいるそうなので、翌日にすればよいでしょう。
とくしゅくの杜
今までずっと東へ、東へ進んでいましたが、ここで進路を北へ。鉾田市生涯学習館、愛称「とくしゅくの杜」に向かいます。
道中、紫陽花が咲いているのを目にしました。9月に紫陽花?調べてみたら、二季や四季咲く品種もあるようです。
寄り道をしたり、あれこれしつつ「とくしゅくの杜」に到着します。
ここは、廃校になった徳宿小学校の校舎を再利用した施設です。ちなみに入館料は無料です。行政のサービスって最高ですね!
もともと教室だったところを「プチ博物館」や市民専用の会議室・研修室として提供する他、体育館ではボルダリングクライミングやリードクライミングができるそうです。
鉾田市や近隣自治体では、人口減少に伴い、小中学校の統廃合が進んでいます。各市町村、その跡地をどう活用するかで苦慮をしているようです。
私たちの目的はプチ博物館でした。鉾田市内で出土された縄文土器や弥生土器などの資料が展示されています。土器は、どうやっても反射して私が写ってしまうのでアップできません。
かわいい土板。
基本的に市内の小学生向けの施設であり、課外授業で使われているようです。そのためか、そもそも出土していないのか、石棒はありませんでした(笑)。
鉾田市内から出土した本物の石器や縄文土器に触れることができます。普段は見るだけですので、実物に触れるのは嬉しいです。
おそらく小学校の教材であったであろう、土偶のレプリカやハニワのレプリカも触ることができました。土偶やハニワを片手に変なポーズをして写真を撮るなど、楽しんだのでした。
その他、鉾田市(鹿嶋郡)は太平洋と北浦に挟まれた土地であり、昔から漁業が盛んで昔の漁具の展示がありました。また、日本国内でもっとも野菜を生産している農業で有名な土地であり、古い農機具なども展示されていました。
ところで、この時計の音に、なぜかノスタルジーを感じます。
異様にウイスキーの品揃えが良いローソン
いい時間になったので、宿に向かうことにします。途中、ローソンでお酒や肴を買い込みました。
このコンビニ、ウイスキーの品揃えが異様によいです。コンビニや、もともと酒屋だったり雑貨屋だったところが転業したところが多いと聞きますが、もともとは酒屋だったのでしょうか。KAVALANのミニボトルがありました。缶ハイボールならともかく、ボトルでKAVALANを置いているコンビニ、初めてです。
…少しだけ嘘をつきました。実はこのコンビニに来るのは2回目なんです。
最寄りのローソンもこれくらい品揃えがよければいいのに。もう一棚、ウイスキーが置いてある棚があります。
酒と肴を買い込んだあと、車で鹿行大橋を渡り再び「おおぉっ!」となります。仕方ないこととはいえ、雨が本当に残念でした。
おわりに
「株式会社ブランド総合研究所」による賛否両論ある「都道府県魅力度ランキング2025」で47都道府県中、茨城県は46位と下から二番目でした。確かに派手な観光名称は少ないのかもしれません。また、水戸やつくばはともかくとして、県内の一部、例えば今回行った鹿行地域はアクセスがあまりよくありません。でも、いいところですよ、茨城県。
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