目次

はじめに

2026年の7-8月は都内のドーミーインが値下げ傾向にあり、逆に郊外のドーミーインが値上げ傾向にあることが、以前確認できました。例年そうなのかどうかはわかりません。
いろいろウォッチしていると、9月から徐々に、特にシルバーウィークから大幅に価格が上がるようです。逆に、郊外のドーミーインは土日を除くと落ち着いた値段になってきました。

こういった傾向から、今夏は積極的に都内で「ドミ活」をしています。楽天トラベルの「クーポン」と「得旅キャンペーン」を利用すると一泊朝食つきで、ポイント還元などを考慮すると、実質10,000円以下でドーミーインに泊まれる日もあります。
比較的、仕事が落ち着いていることも後押しになり、ドーミーインの予約をとりまくりました。アホみたいにドーミーインに行く、その第八弾として、ドーミーインEXPRESS浅草に行ってきました。

ちなみに、前回はドーミーイン池袋に泊まってきました。
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身体とメンタルは資本です。
意思の力でどうにもならないことによって不機嫌になることは簡単かもしれません。クソみたいな世の中なのは否定しませんが、そんな中でもいい大人なんだから自分の機嫌くらいは自分でとらないといけません。

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2024-03-29

一人ドミ活、ドーミーインEXPRESS浅草

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予約

7月に公式サイトと楽天トラベルを比較して、公式サイトの方が価格が安かったので公式サイトから予約をしていました。

その後、8月の楽天市場お買い物マラソンのタイミングで、楽天トラベルで利用できる大量のクーポンが配布されました。公式サイトで予約をした価格と比較すると、楽天トラベルの方が安くなりました。
そこで、予約のし直しをしました。
1泊朝食つきで、9,737円で300ポイントちょい楽天ポイントが還元されます。

(ドーミーイン比で)これは安い!

当日

長めなので、この日記部分に興味がない方は目次からスキップをしてください。

11:00にドーミーイン池袋をチェックアウトしました。
さて、「ドーミーインに行きたい」という瞬間が2つあります。1つは、ドーミーインからチェックアウトした時です。もう1つは「ドーミーインに行った」というブログ記事を書いているときです。

ドーミーイン池袋をチェックアウトしたあと、珍しく「ドーミーインに行きたい」と思うことはありませんでした。これは当たり前の話で、ドーミーインに行く予定があったからです。

ドーミーインEXPRESS浅草のチェックインは15:00ですので、少し時間があります。
池袋駅に向かう途中に、1本脇道にそれてみたりしました。自分がどこにいるかわからない。「知らない池袋」でした。なんとか池袋駅にたどり着き、東口(北)の喫煙所で一服します。

池袋駅から山手線で上野駅へ向かいます。上野駅につき、散策をすることにします。上野は博物館や美術館が多いので、彼女と来ることが多いです。池袋よりは知っている街ですが、月曜もであり博物館は開いておらず、開いていたとしてゆっくり観る時間がありません。上野公園周辺ではなく、あまり行くことがないアメ横を軽く散策しました。

途中、タバコが吸いたくなったため、ドトールコーヒーに入りアイスコーヒーとタバコをシバきました。上野駅に戻り、上野駅から銀座線で、浅草駅へ向かいます。

浅草駅に着いたあとも、まだまだ時間があるので散策を続けます。

浅草駅(東武)。
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久しぶりに観た雷門。おそらく観光客であろう人々で一杯です。
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メインストリートから外れると、昭和レトロを感じる建物が残っています。
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ここは立ち飲み屋だそう。
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やはり、インバウンド観光客と思しき方が多いですね。どんどん日本にお金を落としてください。
さて、東京都内、特にこういうインバウンド観光客が集まるようなところで困るのが「タバコが吸えるところがない」ということです。
自分では「散策」をしているつもりでいましたが、途中から「タバコを吸えるところを探す」のに行動がすり替わってしまいました。
やっと見つけた喫煙可能な店でアイスコーヒーを飲みながら一服します。普通に美味しいし雰囲気もいいですね。浅草に来たときはまた寄りたいです。浅草駅を背にして、はす向かいにありました。
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◆ SMOKING&COFFEE BAR SMOCO


チェックインの時間が近づいてきたので、セブンイレブンで酒や肴の買い出しをします。
そして、今日のオアシスに到着しました。
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チェックイン

なんだコイツ(笑)。やたら目つきが悪くて可愛くない、デザインが雑で笑ってしまう、それでいて妙に憎めない、ドーミーインのマスコットキャラクターである「ドーミーいんこ」の石像がありました。全国のドーミーインには1棟1棟に「ご当地いんこ」が存在します。
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自動ドアから入ってすぐにフロントがあるので基本的には「呼べない」構造です。
アプリの「快速チェックイン」でチェックイン手続を済ませ、コーヒーをもらい部屋に向かいます。

私が知る限り大抵のドーミーインは、時間帯にもよりますがエレベータにカードキーをかざさないと階指定ができないというロックがかかっています。
ドーミーインEXPRESS浅草のエレベータでは、特にセキュリティはかかっていないようです。つまり「呼ばれた人」がフロントを突破できるかが焦点です。
エレベータは1基で動作もゆっくりなため、大浴場の他、夜鳴きそばや朝食などで移動する際、結構な待ち時間が発生しました。

あと、ドーミーインには従業員と宿泊客が同じエレベータに乗ってはいけないというルールがあるようです。大抵のドーミーインで経験したことなのですが、宿泊者のみが乗っているエレベーターが止まって、ドアが開いて従業員がいると、乗ってきません。逆に、エレベーターが来たときに、従業員の方が乗っていると、彼らは降ります。

なんて体育会系な会社なんだ。なんか申し訳なくなります。

部屋

私の泊まった6Fはすべて喫煙客室で、エレベータを降りた瞬間、もうタバコ臭かったです。別に自販機や製氷機がないフロアであり、他の階の宿泊客が来ることはないでしょうけど。

「川側」、喫煙のセミダブルルームです。予約サイトでも「川側」・「駅側」と表記があり、眺望がそこまでよくないと思われる「駅側」の方が価格が安いです。繰り返しますが、「川側」がオススメです。

ドーミーインEXPRESS浅草は1997年開業です。1997年というと私が中学生のころですから、年季が入っています。もっとも確認できるだけで2021年にリニューアルをしているみたいです。

部屋はこんな感じです。正確には「レジデンシャル セミダブル」という長期滞在者向けの部屋だそうです。冷蔵庫がデカいのと、個室内に電子レンジがあります。
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エアコンは年季が入ったダイキン製でした。
ちょっと動作音がしますが、自宅のエアコンより少しうるさいくらいなので気になりません。でも、新しめの店舗にある0.5℃単位で調節できるやつに、そのうちリプレースして欲しいです。

この机で、ビジホ飲みをします。短期滞在者にとっては無駄に収納スペースが多い。
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ドーミーインでは滅多に見ない、ビジホ特有のこの段差です。ドーミーイン八丁堀もこういう段差がありました。水道管の関係でこうせざるを得ないのです。
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ユニットバスのドーミーインを初めて目にしました。
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ベランダがあり、外に出ることができました。眺望はこちら。最高かよ。暗くなるのが楽しみです。
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喫煙所

ドーミーインEXPRESS浅草には喫煙所がありません。喫煙客室がありますので、喫煙客室をとれない場合、私のような喫煙者は宿泊を諦めなければいけません。
このようなタイプのドーミーインは他に、ドーミーイン秋葉原、ドーミーイン高崎などがあります。ドーミーイン秋葉原のある千代田区は路上禁煙なのでどこでも吸えません。台東区や高崎市は路上禁煙禁止ではないものの(※)、ホテルの喫煙所に行くことすら面倒なのに、いちいち外に出るとかやってられません。
※ 台東区の例では7~9時は路上禁煙が禁止。常時禁止されているのは「歩きタバコ」と「ポイ捨て」である。立ち止まり携帯灰皿を使いタバコを吸うのは「マナー違反」であっても、「条例違反」ではない。高崎市は条例がない。

最強のドーミーインである、ドーミーイン川崎は喫煙客室と喫煙所を両立している数少ない店舗です。このような店舗は、泊まったことがある中ではドーミーイン本八戸がありました。

とりあえず、喫煙客室ですので、ウェルカムドリンクのコーヒーと、タバコで一服します。

大浴場

ドーミーインの内湯は「自家源泉」、「運び湯(温泉)」、「人工温泉・ただのお湯」と3パターンあります。ドーミーインEXPRESS浅草の大浴場はこのうち、「ただのお湯」です。
私は特に温泉にこだわりがないので、マイナスポイントにはならず、温泉だったらプラスになるような感じです。

なお、ドーミーインEXPRESS浅草は大浴場が一つしかないため、月~木曜日は男性専用で、金・土・日曜日は男女入替制だそうです。
ドミ活を始めとしたビジホ飲みは、日曜~月曜にかけてが多いのですが、日曜日にドーミーイン池袋、月曜日にドーミーインEXPRESS浅草、とハシゴをしたのはこれが理由です。

フロントに言えば、近隣にある系列の「御宿 野乃 浅草」および「御宿 野乃 浅草別館」の大浴場を無料で利用できるそうです。私は面倒くさいので行きませんでした。
ドーミーインよりラグジュアリーで観光客向けの、「御宿野乃」はバカ高いので、あまり泊まる気がしません…。




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画像引用元:https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/asakusa/spa/

内湯は狭く、2人足をのばしたらもういっぱいでしょう。大浴場とは何か…。露天風呂も狭く、足を伸ばさなければ2人入れるかなー、位です。

私が行った時は常に空いていたので、そこまで窮屈には感じませんでした。10Fの大浴場からの眺望は最高です。のぼせそうになったら、風呂からでて外を眺めてボーッとできます。毒が抜ける…。

今まで行ったドーミーインの傾向ですと、サウナ利用者が多い印象があります。
また、以前書きましたが、おそらくインバウンド観光客であろう西欧系の方々はあまり裸で入る大浴場を利用する印象がありません。今まで泊まったなかで二人くらいしか観たことがないです。

そもそも男性のみの日ですし、館内にいる人が全員大浴場に入る訳ではないので、絶妙なバランスを保っているのではないかと考えす。

あと、足湯があったのですが入りませんでした。

ビジホ飲み

大浴場を堪能したあと、部屋に戻ってビジホ飲みです。今回はコンビニでパスタとサラダを買いました。浅草駅前にケンタッキーがあったので、爆食いをしようかと思ったのですが、店内改装のため休みとのことです…。とりあえず湯上がりのハイボールをキメたのでした。
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昨日に引き続き、「池袋ウエストゲートパーク」を観ながらダラダラと酒を飲みます。「知っている池袋」がたくさんでてくる。

外がどんどん暗くなっていきます。素晴らしい眺望です。
東京スカイツリーと、東武伊勢崎線。
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アサヒビール本社、ウ〇コのオブジェ、吾妻橋、隅田公園。
このウ〇コのオブジェは炎を模していて縦に作るはずが、なんらかの都合で横向きになり、ウ〇コにしか見えない形になったという都市伝説があります。
吾妻橋から先は「隅田川テラス」として整備されていますが、これを作るにあたって、多くのホームレスが排除されたと言います。
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景色に見とれながら酒を飲んでタバコを吸い、ということを繰り返していました。飽きない。タワマンに住みたくなる人の気持ちがわかります。もっとも、こういうのは「たまに」だから良いのです。
いつの間にか夜鳴きそばの時間になりました。混雑緩和のため、ひとっ風呂浴びて夜鳴きそばに向かうことにします。やっぱり大浴場は空いている。

夜鳴きそば

特筆すべきものはない、いつもの夜鳴きそばです。ドーミーイン池袋など一部のドーミーインを除いて、夜鳴きそばだけはどこも一緒。
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この後もまだまだ飲むのですが、酒のあと「〆のラーメン」としては最高です。ラーメンとしては物足りないですけど。

夜鳴きそばを食べたあと、部屋に戻り、2度目の湯上がりの角ハイボールをキメます。どうも眺望がよくて、酒が進んで食べ物がなくなりました。
完全に満腹中枢がぶっ壊れてしまっていたようで、取り急ぎ最寄りのデイリーヤマザキに向かいます。
普段行かないコンビニに行くとワクワクしますよね。

から揚げ弁当と、写真を撮り忘れましたがチルド製品の「雲仙ハム」っぽいやつがあったので買ってきました。明らかに食べ過ぎです。
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しかし、引き続きダラダラと酒を飲み続けます。
隣の部屋から、イビキの音が聞こえてきました。そう大きくはないのですが、隣の部屋まで響くイビキというのは室内では相当な音量ではないでしょうか。そんなデカいイビキをかくのは、絶対に身体のどこかが悪いのだと思います。少し心配に思います。

寝る前にもう一度、大浴場で風呂に入り寝たのでした。

朝食

7:30くらいに起床します。寝坊です。
朝食会場に向かったのですが、食べ過ぎたのかあまりお腹が空いていません。こんな感じにしました。サラダとヨーグルトに果物を入れたものの他は、白米と味噌汁、豆腐、目玉焼きくらい。あんまり食べられません。
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ドーミーインExpress浅草は朝食会場がとても狭く、スペースの関係からか品数もあまりありませんでした。ご当地メニューの「うなぎ飯」と白米は、スタッフの方に頼んで持ってきてくれるスタイルのようです。「うなぎ飯」は秋葉原、後楽園で食べたので食べませんでした。

美味しかったのですが、あまり食べられませんでした。それはまあ朝方まであんだけ食べれば消化も仕切れないでしょう。もっと強い胃袋が欲しい。
食後、部屋でコーヒーを飲みながら一服したあと、再び大浴場に行き風呂に入ります。

8:40頃に身支度をしてチェックアウトしました。

おわりに

絶対にまた来るよ、ドーミーインEXPRESS浅草

チェックアウト後、都営浅草線に乗り込み新橋駅へ。新橋駅から徒歩で顧客オフィスを訪問して仕事をしました。もっと強い胃袋が欲しい、と切に思った日でした。

さて、ドーミーインEXPRESS浅草ですが、設備が古いが故の不満というものがチラチラあります。
しかしながら、きょうび喫煙客室があることに加え、小さな不満がどうでもよくなる程の圧倒的な眺望の良さがあります。

月に1度は泊りたいと思いました。まあ行楽シーズンは高いので悩むところですが。

ドーミーインEXPRESS浅草で、絶対にやりたいことがあります。
できれば来年2月くらい、一番寒い時期に、ベランダに三脚とカメラを置いてタイムラプスを撮りたいのです。夕景から、夜景に切り替わるあの眺望を記録したい。
昨年の誕生日付近に、衝動買いしたGoProは長時間の動画を撮ると熱暴走して落ちるので、冬にしか使い物になりません。トホホ、高かったのに…。
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さて、私にとって「最強のドーミーイン」がドーミーイン川崎であるのならば、「最好のドーミーイン」はドーミーインEXPRESS浅草であるのかもしれません。

9月になってしまいましたが、「今夏のドミ活」はもうちょっとだけ続きます。

あぁ、ドーミーインに帰りてぇな。

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