はじめに
お盆期間くらいまでは、蒸し暑いものの例年より涼しい印象がありました。
私が住んでいる関東の片田舎は、お盆明けくらいから、暑い日と、そうでない日の気温差が極端です。日中35℃を超える気温の日があると思えば、30℃を切る蒸し暑い日もあります。
さて、2026年の7-8月は都内のドーミーインが値下げ傾向にあり、逆に郊外のドーミーインが値上げ傾向にあることが、以前確認できました。例年そうなのかどうかはわかりません。いろいろウォッチしていると、9月から徐々に、特にシルバーウィークから大幅に価格が上がるようです。
今夏は積極的に都内で「ドミ活」をすることにしています。楽天トラベルの「クーポン」と「得旅キャンペーン」を利用すると一泊朝食つきで、ポイント還元などを考慮すると、実質10,000円以下でドーミーインに泊まれる日もあります。
比較的、仕事が落ち着いていることも後押しになり、ドーミーインの予約をとりまくりました。アホみたいにドーミーインに行く、その第七弾として、ドーミーイン池袋に行ってきました。ドーミーイン池袋は2回目の宿泊です。
ちなみに、前回はドーミーイン川崎に泊まってきました。
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身体とメンタルは資本です。
意思の力でどうにもならないことによって不機嫌になることは簡単かもしれません。クソみたいな世の中なのは否定しませんが、そんな中でもいい大人なんだから自分の機嫌くらいは自分でとらないといけません。
一人ドミ活、ドーミーイン池袋
[PR]予約
公式サイトと、楽天トラベルを比較しました。公式サイトから予約をする方が圧倒的に安かったです。
その後、公式サイトで「夏得早割」というキャンペーンが始まり、予約をしていたスタンダードなプランより500円ほど安かっため、一度キャンセルして予約をし直しました。
楽天トラベルなどのOTAからの予約と異なり、公式サイトで予約をして「現地決済」を選ぶと、予約後に配布されたクーポンや、ポイントなどを使えるようになります。ただし、宿泊プラン自体は変更できないため、今回のようにキャンペーンプランが開始された場合は、予約のし直しが必要です。
無駄に公式サイトでの予約方法に詳しくなってしまいました。宿泊日までに、ドーミーインPremium東京小伝馬町で宿泊したときのポイントを利用する設定をしました。
これらの結果、1泊朝食つきで9,500円で泊まれることになりました。10,000円を切ると、「安い!」と思えて興奮します。もっともシングルルームで9,500円というのはなかなかのお値段ですので、あくまで「ドーミーイン比」で、です。前回は同じシングルルームで10,750円でした。
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当日
朝6時半に起きて、仕事をしました。
午後一くらいに仕事を切り上げて地元駅に向かいます。気温は低めでしたが、やはり歩くと汗ばんできます。
地元駅から電車を乗り継いで、池袋駅へ。東口(北)前の喫煙所でタバコを一服しました。相変わらず、埼玉県民と中国語を話す人たち、インバウンド観光客と思しき人々で賑わっています。
池袋東口から、もう「知らない街」になってしまった池袋の街を歩いて、ドーミーインに向かいます。ビル風があって地元よりは涼しいかもしれません。途中、セブンイレブンで酒やちょっとした肴を買い込み、本日のオアシスに到着します。
チェックイン
1Fのフロント前にある自動チェックイン機で、使い勝手の悪い公式アプリの「快速チェックイン」を利用してチェックインをしました。
入口から、どうやってもフロントを経由しなければならない構造なので「呼べない」はずなのですが、前回は男性が女性を招き入れるところを目撃してしまいました。ホテル側が黙認しているのかもしれません。それはそれで、ちょっと嫌です。
部屋
前回と同じく、禁煙のシングルルーム(セミダブルベッド)です。
ドーミーイン池袋の開業は2021年なので、かなり新しいタイプの部屋です。
いつも通り、予約時に「タバコを吸うので、喫煙ブースへのアクセスがいい部屋にしてください」というリクエストを事前にしておきました。ドーミーイン池袋では15Fに大浴場と喫煙所があるのですが、なんと14Fの部屋でした。
前回の川崎では楽天トラベル経由で予約して同じリクエストを出したものの、喫煙所へのアクセスはあまりよくありませんでした。もしかして、公式アプリから予約すると、こういう要望が通りやすいのでしょうか?楽天トラベルで予約する際、要望欄すらない店舗もあります。
エアコンは川崎と同じくダイキンの0.5℃単位で調整できるものです。これを標準にして欲しい…。
眺望はこちらです。世界一高いという、豊嶋清掃工場の煙突が見えます。昔、池袋大橋からボーッと眺めてたなぁ。
さて、酒と冷やしておくべきツマミを冷蔵庫にブチ込んだあと館内着に着替えました。タオルとウェルカムドリンクでもらったコーヒーを持って、15Fの喫煙所に向かいます。
喫煙所
ドーミーイン池袋には、朝食会場のある2Fと大浴場のある15Fの二カ所に喫煙ブースがあります。
どちらも、椅子がありのんびりタバコを吸うことができます。座ってタバコが吸えるのは、贅沢です。
こちらが2Fの喫煙所です。2Fに朝食会場があるので、夜鳴きそばや朝食の後、食後の一服を同じフロアで済ませられるのがとてもいいです。
こちらが15Fの喫煙所です。晴れていたら眺望が良いです。
大浴場
大浴場がある15Fのエレベーターホールには、相変わらずパチもんのいけふくろうがいます。
ドーミーインの内湯は「自家源泉」、「運び湯(温泉)」、「人工温泉・ただのお湯」と3パターンあります。ドーミーイン池袋の大浴場はこのうち、「運び湯(温泉)」で、千葉県匝瑳市の「あ・うんの湯」の源泉を運んできて沸かしているようです。この黒湯は肌がツルッツルになります。もっとも、肌がツルツル、スベスベしたところで誰が喜ぶ訳でもありませんけど。
画像引用元:https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/ikebukuro/spa/
内湯も、露天風呂もそこそこ広く快適でした。今回はサウナはパスしました。そんなにサウナは好きでなく、風呂上がりの一杯を美味くするための儀式、でしかないので。
全然関係ないのですが、他のドーミーインと異なり、ドーミーイン池袋の洗面器が「ケロリン」桶なんです。なんかのアニメとのコラボっぽいのですが、アニメなんぞほとんど観ませんのでわかりません。
あと、ドーミーイン池袋の大浴場の特徴としては「アクエリアス」と「リアルゴールド」が飲み放題ということでしょうか。これを混ぜたものが良いのだとか。サウナー達には他、「オロナミンC」と「ポカリスエット」を混ぜたものが人気らしいです。糖分ヤバそう。私は水を飲みます。
なにはともあれ、気持ちの良い温泉で毒を抜きました。
湯上がりサービスのアイスはいつも食べません。
ビジホ飲み
家にあった、スケジュール的に賞味期限内に食べられない惣菜パンを持参しました。他、コンビニでサラダなどを買いました。さっそく、湯上がりのハイボールをキメます。
写真を撮り忘れましたが、足りなかったのでデリバリーでツマミになりそうなものも注文しました。
テレビを流しながら、iPadで本を読んだりしながら酒を飲んで肴を食べます。ああ、幸せだなぁ。
17:00になり、プロ野球観戦に切り替えます。
この日はまず、埼玉西武ライオンズと東北楽天ゴールデンイーグルスの試合にしました。というのも、栗山巧選手の引退試合だったからです。
1番バッターとして出場して、1打席だけ打席に立って終わるものだと思っていたら、6番DHで「えーっ」と思いました。引退試合では珍しい、フル出場するのですね。結局、最後までこの試合を観ていました。
8回裏、ライオンズがリードしているのでライオンズ最後の攻撃ですが、(ちょっと判定が怪しいと思いつつ)、なんとか栗山選手まで打席を回して、最後に栗山選手がヒットを打ったところで「(この打球も捕れそうだったけど忖度かな)おぉっ~!!!」となりました。
埼玉西武ライオンズは12球団でもっともFA流出が多く、ポスティングシステムを利用したMLB移籍も容認しており、戦力の流出が激しい球団です。こういった流出には何らかの原因があると思うので、選手の流出を避けるためにはこの問題を解決するしかなさそうです。
そんな中、フランチャイズプレーヤーとして25年間の現役生活を埼玉西武ライオンズで続けていました。そんな栗山選手ですので、ファンの方も格別な思いがあるでしょう。
楽天側の先発が岸孝之選手だったのですが、スポニチによると岸選手の志願だったそうです。
楽天という球団はとにかく脇が甘く、岸選手のFA宣言前から事前交渉があったことがバレており(※)、大バッシングを受けていた記憶があります。なかなかメンタルが強い。
※ 事前交渉とまでは言わないまでも、他球団からの事前接触なしでFA宣言をする選手の方が少ないそうです。楽天という球団の脇が甘いので情報が漏れるだけで
◆ スポニチ
プロ野球観戦の合間に、タバコを吸いにいったりフロントまでフードデリバリーを受け取りに行ったり、思いのままに過ごしました。
夜鳴きそば
試合が終わり、引退セレモニーやインタービューなどが終わるまで観ていました。ちょうど「夜鳴きそば」の時間です。前回は、コンビニ飯を買いすぎた結果、腹が一杯になったので食べなかったのです。
ドーミーイン池袋オリジナルとして、ナルトが乗っているのと、器が町中華ぽいものになっています。
相変わらず、飲んだあとの〆にちょうどよいサイズのラーメンです。
喫煙所で食後の一服をしたあと、再び大浴場に向かいます。
温泉を楽しんだあと、2回目の湯上がりのハイボールをキメたのでした。U-NEXTで「池袋ウエストゲートパーク」の動画を観ると「知っている池袋」がたくさんでてきて懐かしくなりました。
館内には、栗山巧選手のユニフォームを着た人も散見されました。
酒が尽きたあと、寝ることにしました。
部屋からの夜景。
朝食
8:00頃に起床しました。少し寝坊です。朝一の風呂は諦めて朝食会場に向かうことにします。
190室あるだけあって、ドーミーイン池袋の大浴場は広々としています。
今回はこんな感じで、いつもの小鉢類・サラダ・ヨーグルトの他、ご当地メニューの街中華メニューも少しづつ食べてみました。中華小鉢の他、餃子、焼売、青椒肉絲、八宝菜などですね。うーん、美味しいのですが脂っこい。
冗談抜きで毎週食べているのですが、味噌汁が茄子で嬉しかったです。「今夏のドミ活」ではアサリの味噌汁が多かったです。
腹パンになるまで食べたあと、喫煙所で食後の一服をします。そして、大浴場が10:00まで使えますので、最後にまた温泉に入りました。
チェックアウトの11:00ギリギリまで粘り、身支度をしてチェックアウトしました。
おわりに
またね、ドーミーイン池袋
ドーミーイン巡りをしていて、店舗ごとの細かい違いなどがあれこれと目に付くようになってきました。この池袋の時点で、累計12棟で計20泊していますので、そろそろドーミーイン中級者くらいにはなれたのではないかと思います。
ドーミーイン池袋は、新しめで欠点のないドーミーインだと思いました。もちろん、値段によりますが、また行こうと決めています。
チェックアウト後、「知らない池袋」を歩きます。駅に向かう途中、適当なところで曲がったら、自分がどこかわからなくなってしまいました。本当に変わったな、池袋。
今回は、「あぁ、ドーミーインに帰りてぇな」とは思いませんでした。なぜならば。
悪いが俺は休暇だ。今から帰るのだよ、ドーミーインに。2026年8月における3日目のまったく仕事をしない24時間が始まります。
そんな記事を書いている今は、ドーミーインに行きたくてたまらねぇんだけど。
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