はじめに

暑いですね。
もっとも、私は在宅ワークなので基本的に通勤がなく、エアコンの効いた部屋で朝から晩まで働く日々です。ベランダでタバコを吸うときだけは暑いですが。
関東の片田舎では最高気温が39℃になる日もありました。熱中症になったら仕事ができなくなる可能性があるので、電気代はもう気にしないことにします。体とメンタルが資本です。

さて、池袋のドーミーインに行ったばかりなのですが、先日、ドーミーイン秋葉原に行ってきました。
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7月は、なんだかんだ週1でビジホに泊まっています。入院・手術を終えて現在は病休中の彼女とは6月の半ばから会っていません。したがって飲みに行ったり出かけたりすることもありません。普段の生活ではコンビニと床屋以外のどこにも行っていないです。
固定費・食品・タバコを除くと、7月はほとんど「ビジホ飲み」にしかお金を使っていません。

でも、ドーミーインはいいぞ!

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ぴや子
ワニブックス
2024-03-29

一人ドミ活、ドーミーイン秋葉原

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予約

7月はじめの楽天市場「お買い物マラソン」中、楽天トラベルでドーミーインをあれこれみていると、7月~8月は都内のドーミーインの価格が下がっていることに気づきました。
例えば今回のドーミーイン秋葉原は、クーポンを駆使することで、公式サイトで予約するよりも遙かに安い10,320円でかつ、キャンペーンで12.5%ポイントバック、かつ楽天市場のSPUで、最大1000ポイント還元されるというアホなことになっていたのです。えぇっ?!10,000円台でドーミーインに泊まれて、さらにポイントまでもらっていいんですか?!

楽天トラベルの「得旅キャンペーン」が優秀すぎます。ありがとう楽天経済圏。
この夏は、普段は「高くて行けない」都内のドーミーインでドミ活に励むことに決めました。ポイント還元を考えると一泊10,000円もしないのですから、泊まれるうちに泊まっておこうと思います。

なお、郊外のドーミーインを確認すると、逆に値上げ傾向にあります。夏休みなんてここ何年もとっていないので忘れていましたが、そうか、これが世間でいう夏休みシーズンか。都内に来る人より、都内から出る人の方が多いのでしょう。
また、上野や浅草、銀座などインバウンド観光客がメイン客層であろうドーミーインも、値段は下がっているものの、気軽に行ける値段ではありませんでした。それらは今夏のドミ活の対象からは外すこととします。

話を戻すと、これはもう、泊まるしかない。
さっそく、楽天トラベルからドーミーイン秋葉原を予約したのでした。

当日

いつも通り朝6:30に起きて仕事をしました。
午後一に仕事を切り上げて、着替えと、翌日の仕事に必要なものをリュックに放り込み、地元駅に向かいます。

地元駅から電車を何度も乗り継ぎ、秋葉原駅につきました。秋葉原駅内にはエキュートがあるため、エキュートで肴を買い込むことにします。ビジホ飲みとJREポイントのポイ活は非常に相性がよく、もうJREポイントが12000ポイント貯まってしまいました。11月くらいにまた「どこかにビューーン!」で彼女と旅行に行くことにしましょう。

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買い物を済ませ、秋葉原駅からドーミーインに向かいます。
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秋葉原は、こう言ってはなんですが特に思い入れのない街です。
サラリーマン時代、秋葉原に本社を構える販社から調達をしていたのですが、何かあると当時の会社に来てくれたので、こちらから出向いたことなかったです。基本は営業さんが来るのですが、たまに来る社長さんがメチャクチャ面白い人だったのです。あの社長、元気なのかな?と思いました。この記事を書きながらWEBサイトを確認したのですが、まだ社長をされていて、いくつかの会社を吸収合併するなどして、会社も順調に成長しているようです。

途中、セブンイレブンで酒を調達します。
セブンイレブンのすぐ近く、オアシスが見えてきました。
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ドーミーイン公式アプリの快速チェックインを使ってチェックインします。アプリ自体は非常に使い勝手が悪いのですが、快速チェックインだけはとても便利です。

部屋

嬉しい喫煙ルームです。ダブルルームで、ベッド幅は140cm。部屋は狭いのですが、一人であれば十分です。
ドーミーイン秋葉原は、喫煙ルームがある代わり、館内に喫煙所がないそうです。これはドーミーイン高崎も一緒です。喫煙ルームがとれなかったら宿泊を断念しなければいけません。
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洗面台はこんな感じで、今よくあるタイプのドーミーインとは異なります。
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ドーミーイン秋葉原は、2005年創業、リニューアルが2015年と古いタイプのドーミーインです。ドーミーイン特有の「間仕切り」がなく、薄いカーテンがあるだけでした。
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「間仕切り」とは、客室入り口のドアと、ベッドがあるところの間にもう一つあるドアのことです。このドアによって、廊下側の音を遮断することと、おそらく冷暖房の効率をよくしています。写真はドーミーイン池袋の「間仕切り」です。タオルをかける棒があり、大浴場で利用した濡れたタオルをかけることで、部屋の湿度を上げる効果もあります。こういう一つのもので複数の効果を発揮するものを思いつく人って、すごいです。
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とりあえず、冷蔵庫に酒と、冷蔵が必要なツマミをブチ込みます。サービスのミネラルウォーターはやはり「飛騨の雫」でした。ウェルカムコーヒーでタバコを一服したあと、大浴場に向かいます。

大浴場

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ドーミーインの内湯は「自家源泉」、「運び湯」、「人工温泉・ただのお湯」と3パターンあります。ちなみに、(半)露天風呂はほどんどのドーミーインではただのお湯です。
このうち、ドーミーイン秋葉原は「人工温泉」です。なお、内湯はとても小さく「大浴場とは何か…」と思ってしまう、スーパーホテルの大浴場より狭かったです。大人3人が足を伸ばせばもういっぱいです。




akihabara
画像引用元:https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/akihabara/spa/

対して、露天風呂は大きく、8人は入れそうな広さでした。知りうる限り一般的なドーミーインは、露天風呂の方が小さいのです。気温が30℃を超えていましたが、どうやっているのかわかりませんが、露天風呂があるスペースは風があって涼しいです。また、特筆すべきは、露天風呂に入りながらテレビが見られることでしょうか。

最初に入ったときは私ともう一人しかいなかったため、ほぼ貸し切り状態でした。
しっかり体を洗ったあと、露天風呂に入り、ボーッとテレビを見ました。また、湯上がりの酒を最高に楽しむためにサウナを1セット。なお、サウナも狭かったです。でも、混んでいなければどうということはなく、毒を抜いたのでした。

ビジホ飲み

大浴場を楽しんだあと、部屋に戻って、ビジホ飲みを開始します。
今回はこんな感じです。焼きそば、ポテサラ、カプレーゼ。
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1本だけ、ニッカ フロンティアの缶ハイボールを買ったのですが、ちょっとイマイチだったかもしれません。もちろん、湯上がりのハイボールがマズい訳がありません。
ただ、自宅で自分で作るニッカ フロンティアのハイボールを飲むほうが美味しいと感じました。
サントリー系の角ハイボール缶や、ジムビームソーダはさすが、安定した品質です。私はサントリーの角ハイボール缶に対して、食品工業の製品として絶大な信頼感を持っています。缶の角ハイボールの味は自宅では再現できません。

肴は、秋葉原駅構内の「はなまるキッチン」で買いました。行ったことない惣菜屋に行くとワクワクします。
◆ はなまるキッチン


お酒を飲みながら、本を読んだりテレビをダラダラと見ていたところ、着信がありました。
彼女からで、「お前、またドーミーにいんのかい!」と言われました。その後、彼女とあれこれ話しながら飲んでいたので、今回は本の消化はほぼできませんでした。今、何冊(電子書籍だが)積んでいるんだろう。

でも、あれこれと話して、それはそれで毒が抜けました。

夜鳴きそば

22:30頃でしょうか「夜鳴きそば」を食べにいきました。
21:30から提供されますが、開始直前に行くとかなり並ぶことになります。

老若男女が「夜鳴きそば」を受取に並ぶさまが、まるで戦時中に食料の配給を待つ人々のように見えてしまい、微妙な気分になるのです。こういった理由から、いつも「夜鳴きそば」は時間をずらして行くようにしています。並びこそしませんでしたが、時間をずらしたにも関わらず、会場はなかなかの混雑ぶりでした。おそらくドーミーイン秋葉原は、客室数に対して、浴場や食堂などのサイズが小さいのではないかと考えます。
今後、リニューアルのため改修工事をしたとしても、面積が広がるわけではないため、土日や、平日でも時間帯によってはかなり混むのでは。

そんな事より、塩だと…。珍しく塩ラーメンで味玉でなくエビが載っていました。期間限定の「潮そば」だそうです。
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おそらくインバウンド観光客であろう、東欧系(?)の若い女性(まるで妖精のようでした)が、大層「夜鳴きそば」を大変気に入ったようです。「あれを入れて」「これは入れない」といったカスタマイズしながら「夜鳴きそば」を、確認できた限り3杯はおかわりしていました。
「夜鳴きそば」自体は半玉のラーメンなので、あまり量がないので、夕食として食べる場合、3、4杯はまあ普通にいけます。
楽しんでくれて何よりですが、もしインバウンド観光客の方でしたら、できれば夕食としてドーミーインの無料サービスを満喫するのではなく、寿司や天ぷら、高い蕎麦やウナギなどにお金を使っていただきたい。

ビジホ飲み(続き)

持ち込んだ酒を飲み尽くし、肴もなくなったので、セブンイレブンに追加で調達に行きました。短時間ですが、外は暑いので少し汗をかいてしまいました。酒を冷蔵庫にブチ込んだあとに再び大浴場に向かいます。

・・・メチャクチャ混んでいました。

多くのドーミーインは、大浴場への出入りにカードキーが必要です。おそらくこの出入りのデータを利用することで、部屋にあるスマートテレビから大浴場の混雑度を確認できるようになっています。
しかし、ドーミーイン秋葉原にはこのシステムが入っていないようです。これは…いつになるかわかりませんが、次回のリニューアルなどがあれば、ぜひ改善していただきたい。もっとも、ホテル側がこういった課題を把握していないわけないでしょうが。

少し窮屈でしたが、大浴場に浸かり、部屋に戻ったあと本日2度目の、湯上がりのハイボールをキメました。夜になって、観光?から戻ってきた方が多いのか、前述の「間仕切り」がないため、他の部屋の出入りの音が聞こえてきます。
まあ、他のビジホと大して変わらず、そんな事が気になって眠れないなどということはありません。酒を飲み終えたあと寝ることにしました。

朝食

朝6:00に起床し、さっそく大浴場に向かいます。先客が1名ほどで、貸し切り状態でした。露天風呂で朝のニュース番組などを見ながら大浴場で酒を抜きます。湯温がちょうどよく、結構長く入っていられました。

7:00前に朝食会場に向かいます。

今回はこんな感じです。この他にご当地メニューの「うなぎ飯」を食べました。ベジファーストでサラダを食べたあと、ご飯をモリモリと食べます。
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相変わらずドーミーインの朝食は美味しいです。もっとも、高いから当然でしょう。
朝食は店舗によって異なるのですが、大体2000円、高いところで3000円くらいです。なお、ドーミーイン秋葉原は1500円とのことでした。前述の通り、客室数の割に朝食スペースが狭いと感じます。おそらく、ドーミーイン比で価格が安いのは置き場所がなくビュッフェの種類が少ないからだと思われます。スペースだけはどうしようもありません。

あと、いくら美味しいと言っても、例えば一泊4万する高級ホテルのビュッフェでこの品質のものが出てきたら、私は激怒すると思います。結局のところバランスです。

またね、ドーミーイン秋葉原

部屋に戻って、朝食会場から持ってきたコーヒーとタバコで、一服します。そのあと、ひとしきりダラダラとしました。喫煙ルーム最高!

身支度を調え08:30過ぎチェックアウトし、最寄りの末広町駅から銀座線で新橋へ向かいます。
久しぶりの銀座線を使った通勤のなか、少し混んだ車中で思うのです。あぁ、ドーミーインに帰りたい。

またね、ドーミーイン秋葉原。
ドーミーインの歴史を感じられた一泊でした。古さゆえの、ハード面に対して小さな不満はあります。しかし、このご時世に喫煙室があるドーミーインは貴重です。また、客先へのアクセスも非常に良いです。今回のように値段によっては再訪もありかもしれません。

新橋に到着し、顧客のオフィスを訪問して、仕事をはじめます。到着した頃にはもう汗ダクで朝風呂の意味があまりなくなっていました。
朝食をたくさんとったので、(いつもよりは元気よく)仕事をしたのですが、悲しいことに、メガネを自宅に忘れてしまったこともあり、あまり良い仕事ができなかった気がします。

また、客先のフリアド席にAir Pods Proを忘れるという、なんとも微妙な一日になりました。
翌朝、仕事を始めようとしたところ、Air Pods Proが無いことに気づき、「探す」で調べたところ、見事に顧客の入っているビルでした。
朝一に顧客の担当者に連絡をし、保管しておいていただくようお願いしました。

あぁ、ドーミーインに帰りたい。

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