はじめに
6月の繁忙期、使い古された言葉ではありますが「自分へのご褒美」としてドーミーインでビジホ飲みをすることを決めていました。ドーミーイン池袋でビジホ飲みをしてきました。
いろいろなホテルでビジホ飲みをしましたが、やはり「ドーミーイン」は別格です。
疲れている人は「大浴場のあるホテルでビジホ飲みをすればいい」と思います。大浴場のあるホテルの中では「ドーミーイン」がオススメです。
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繁忙期中、特に6月の後半、とにかくドーミーインに行きたくて行きたくて脳が焼けていました。ちなみに、「ドーミーインに猛烈に行きたい瞬間」というのが二パターンあります。
一つはドーミーインからチェックアウトして、(自宅か客先かは異なりますが)仕事に向かう瞬間です。「あぁ、また行きたい」と心から思います。
もう一つは、「ドーミーインに行った」というブログ記事を書いている、まさに今です。こういった記事を書くこと自体、ドーミーインに行きたい欲が再燃するため、酷い悪循環になっています。まったく合理的ではありません。
さて、いい加減予約の話をします。6月に、7月のスケジュールを確認しながら予約をしました。
相変わらず公式サイトと楽天トラベルを比較します。やはり公式サイトから予約するのが一番安く、一人ですのでエコノミーシングルを予約しました。
後日「夏の早割キャンペーン」なるものが始まり値下げされたことと、公式サイト内で500円オフのクーポンが配布されました。
そこで、一度予約をキャンセルし、クーポンを利用して、予約をし直したのでした。平日ということもありますが、部屋がエコノミーシングルからシングルルームにグレードアップされたうえ、値段も安くなります。一泊朝食付きで10,750円と、破格の安値でした。
近場のスーパーホテルだと一泊7,000円以下で泊まれることもあり、ドーミーイン自体が安くないのですが、あくまでドーミーイン比で、安いです。
こういうの、若干の面倒くささはありますが、チリツモです。
当日
ドーミーインを堪能できるよう、きちんと仕事は調整しておきました。「何もしない」ために「しなければならない」ことが多い。
午前中は仕事をし、午後一、顧客との打ち合わせを終えたあと、仕事を切り上げます。着替えをリュックに入れ、地元駅に向かいました。
途中、駅前の床屋で散髪をしました。待ち時間中、そういえば最後に髪を切ったのって、いつだったろう。PayPay払いの履歴を見たところ、なんと5月の末でした。
私はハゲです。ハゲは髪が伸びるととても見苦しくなります。私は普段、超短髪にしています。理想は見苦しくならないよう、週一で散髪に行きたいです。しかし、時期によっては、今回のように一ヶ月以上も髪を切りに行けないことがあります。
床屋で鏡に写った自分を見ると、まるで落ち武者のような風貌でした。
正直な話、別に髪の毛なんか要らないので、全部抜ければいいと思っています。せめて、伸びて欲しくないです。もし、髪が伸びなくなる薬があるなら、ぜひ飲みたいです。
久しぶりの散髪でサッパリしたあと、電車を乗り継いで池袋に向かいます。池袋、最後に来たのはいつだったか覚えていません。
ドーミーインで飲む酒の肴は、池袋の駅ナカで買ってJREポイントを貯めようかと思っていました。しかし、池袋には複数の鉄道会社が入っています。テイクアウトができる店は、ほぼJREポイントが貯まらないようです。酒も肴も、コンビニで買うことにしました。
池袋駅東口を出て、ドーミーインに向かいます。二十年近く前になりますが、昔、池袋に住んでいたことがありました。もっとも、住んでいたのは西口でした。稀に池袋でお酒を飲むときも大体は西口です。久しぶりに東口の方に行く気がします。
池袋の東口方面はもう、まったく知らない街になっていました。
池袋は昔、ファミリーマートの本社があった関係から、相変わらずファミリーマートが多いです。
クレジットカードのポイント還元率が高い、セブンイレブンかローソンを探すのが大変です。三井住友カード(NL)を利用すると、ポイント還元を考慮すると1割引になるのですから、セブンイレブンやローソンを使わない手はありません。
肴はどこかの店でテイクアウトしようと思ったのですが、気になるものがありませんので結局コンビニメシにしました。
そのうちに、オアシスが見えてきます。
チェックイン
公式アプリの、「快速チェックイン」を利用してチェックインをします。
ウェルカムドリンクのコーヒーマシンはどこだろう?とロビーを物色していたのですが、館内着を着た男性が微妙な顔をしながら、地雷系ファッション(?)をした女性を招き入れているところを目撃しました。
さてはこの男…「呼んだ」な。おそらく写真と違う、などという理由で微妙な顔をしていたのだと考えました。地方都市ならともかく、池袋には「呼ぶ」専門のホテルがたくさんあるのですから、そういうところを使っていただきたい。
部屋
今回の部屋はこんな感じです。シングルルームですが、ベッドはセミダブルサイズです。
窓からの眺望はこちら。外を観る必要はありませんが。
買い込んだハイボールや、コンビニ飯を冷蔵庫にサクっと入れます。
今回も、サービスのミネラルウォーターが、ドーミーインオリジナルの「DOMINISTA(通称:ド水)」ではなく「飛騨の雫」でした。
これが「ド水」。
画像引用元:https://joooyooo.blog.fc2.com/blog-entry-4151.html
「ド水」を最後に見たのは、今年4月にドーミーイン川崎に行った時です。
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翌日、ドーミーインPREMIUM神田に行った時、ミネラルウォーターが「ド水」でなく「飛騨の雫」でアレっと思ったのです。ドーミーインPREMIUM神田の大浴場が超軟水を利用しているとのことで、「飛騨の雫」も超軟水であるため、特別なものかと思ったのです。
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水戸のドーミーインに宿泊した時も、同じく「飛騨の雫」でした。ドーミーインに宿泊する動画を延々と上げているYouTuberの見解によると、中東情勢によるナフサ不足の影響では?ということなのですが、どうなんでしょう。どちらかというと「ド水」の方が、塗料を使わないデザインだと思うのです。
「ド水」の取水地は、富山県の黒部だそうで、もしかしたら、富山県の水不足の影響ではないかと考えます。
喫煙所
あれこれあって、コーヒーを後回しにしてしまいました。再びフロントに行き、コーヒーマシンでコーヒーをいただきます。
そのまま喫煙所へ。アイスコーヒーとタバコで一服します。いやー、喫煙所に椅子があるっていいです。座ってタバコを吸ったのは、「ドーミーイン水戸」以来だったはずです。
大浴場
喫煙所でコーヒーとタバコで一服したあと、大浴場へ向かいます。15F大浴場のエレベーターホールにこんなのがいました。
温泉は千葉県匝瑳市からの運び湯という「黒湯」でした。「黒湯」といえば最強のドーミーイン川崎を思い出します。自家源泉であり、かつ大浴場が広いんですよね。
ドーミーイン池袋も200近い客室数があるため、大浴場はそれなりの広さがあります。内湯だけでも7人は入れて、露天風呂も6人くらいは入れるのではないでしょうか。
平日の昼間なのに、同好の方々が何人かいました。有休を取ったのか、シフト制のお仕事をされているのか。いいよね、ドーミーイン。
画像引用元:https://dormy-hotels.com/dormyinn/hotels/ikebukuro/spa/
温泉に露天風呂に、サウナに、と大浴場を堪能しました。黒湯のおかげで、肌がツルツルです。ツルツルになったところで誰が喜ぶわけでもないですが。
脱衣所でスマホは利用禁止ですので、写真を撮れませんでしたが、ドーミーイン池袋の脱衣場にはアクエリアスとリアルゴールドが置いてあり、飲み放題でした。サウナで汗かくとたまらないのでしょう。でも、私は水を飲みます。いやー、毒がどんどん抜けます。
ビジホ飲み
今回はセブンイレブンのクーポンが使えたので、ジムビーム ソーダにしてみました。
ジムビームは、「トランプ関税」の影響でEUにバーボンの輸出ができず在庫過多で蒸留所が停止したのです。昨年から、日本国内で相当な安値で売られています。ジムビームを熟成したバーボン樽は、国内のクラフト蒸留所で再利用されており、国内メーカーがバーボン樽を仕入れられないことにも繋がります。ウイスキー好きとしては由々しき問題です。
◆ 日経新聞
今までは角ハイボール一辺倒だったのですが、これからビジホ飲みの時は、ジムビーム ソーダも飲もううかと思いました。角ハイボール缶より安いという理由もあります。
しかし、物価高がひどい。コンビニ飯が高すぎる。サンドイッチ2つ、サラダ、パスタで2,000円くらいかかりました。どうなっているんだ。私が食べ過ぎなのは置いておいて、コンビニってもう庶民が行く店ではないですね。フードデリバリーの方がよほど安いので、受取が面倒ですが、これからはフードデリバリーもビジホ飲みに有効活用していきたいと思います。
そんなことを思いながら、湯上がりのジムビーム ソーダをキメたのでした。毒が抜ける…。適当にテレビを流したり、iPadで積んで置いた本を読むなど、ダラダラして過ごしました。
ところで、池袋は埼玉県の県庁所在地のはずなのに、テレビ埼玉が映らないのが気になりました。おかしいな。
夜鳴きそば
コンビニ飯を買いすぎて腹が一杯になってしまったため、今回は「夜鳴きそば」はパスしました。
再び温泉に入って、寝たのでした。
朝食
7時頃に起きて、再び温泉に入り、湯上がりの乳酸菌飲料をキメたあとに、朝食です。
地方のドーミーインですと、「ご当地メニュー」として郷土料理が置いてあるのですが、都内や川崎は「ご当地とは?」と何か迷走している気がします。池袋は「街中華」がご当地メニューだそうで、餃子や春巻き、焼売といった朝からビールが飲みたくなるようなものがたくさん並んでいました。確かに、池袋を歩いている人間は埼玉県民が半分、残りが華僑と言われていますから。
しかし、ドーミーインの朝メシはうまいです。もっとも、2500円もするのですから、マズいものを出したら客が離れるでしょう。いつものように、ベジファーストで野菜を食べたあと、小鉢やオカズでご飯をモリモリ食べます。卯の花と妙に分厚いベーコンが無かったのが残念でした。
池袋のご当地メニューでは、中華クラゲ、よだれ鶏、焼売なんかを食べました。
朝食をたっぷり摂ったあと、コーヒーを貰って、喫煙所で食後の一服をします。そして部屋に戻り再びダラダラしました。
またね、ドーミーイン池袋
9:00過ぎでしょうか、再び温泉に入ります。最高です。11:00のチェックアウト、ギリギリまでダラダラしました。
チェックアウト後、電車を乗り継ぎ地元駅に向かいます。空いている下り電車に乗りながら思います。あぁ、ドーミーインに行きてぇな。
変則的な休日はこれで終わりで、午後一には自宅に戻って仕事を始めたのでした。
そして、この記事を書きながら思います。あぁ、ドーミーインに行きてぇな。もっとも、既に次のドミ活計画を立てています。その日が来るのが待ち遠しいです。ドーミーインはいいぞ。
この記事の続き
追記。
この後、7月後半から8月にかけて都内のドーミーインが異様に値下げをするという事態が発生し、これ以降、毎週ドーミーインに宿泊するという気が狂ったようなことをしました。
ドーミーイン池袋での宿泊は、第0弾、と言ったところでしょうか。
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