はじめに
私は、そろそろ仕事が繁忙期に入ります。また、彼女は6月の下旬からまた短期入院と手術が控えており、術後は一定期間、温泉などの共同浴場に入れなくなってしまいます。温泉以前に、術後はそれなりに安静にしていなければいけません。そこで、「入院前に旅行に行っておこう」、ということで福島市に旅行に行ってきました。
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事前準備
4月半ば~5月半ばにかけて、旅行に行くまでにやっていた事前準備のお話です。
どこかにビューーン!
そもそも何故、福島市に行くのかというと、JR東日本のサービスである「どこかにビューーン!」で行先が「福島駅」に決まったからです。
このあたりの経緯については、過去記事をご参照ください。
「入院前、どこかに旅行に行こうか」と話していて、「どうしてもここに行きたい!」というところがありませんでした。どこも決め手に欠け選びきれなかったので、「どこかにビューーン!」を利用したのでした。
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宿の手配
ドーミーインがある土地なら、ドーミーインに泊まる、というのが基本的な方針です。福島市内には、ドーミーインがありませんので、別の宿を確保する必要があります。また、郡山で途中下車してドーミーインに泊まる、というのは何か違うと思いました。
最低限トイレが共用でない、ひなびた温泉宿に連泊をしてのんびりすることを考えたのですが、家族経営であろう多くの旅館はチェックイン可能な時間19時や20時までと早く、遅い新幹線で向かう関係上、初日は宿泊することができません。また、できれば宿は移動したくないです。
遅くチェックイン可能な旅館は、すべてが夕食つきでした。外で飲みたいのですが…。
彼女と、夕食付きの宿に泊まったのは、過去3回だけでした。記事を書いたのは、そのうち裏磐梯と伊香保ですね。
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裏磐梯には夜営業している飲食店がほぼなく、あっても車が必要でお酒が飲めません。そういった理由から、夕食付きの宿にしたのでした。
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伊香保の場合は、夜に営業している飲食店が少ないことと、部屋露天がある部屋で朝食のみのプランがなかったため、仕方なく夕食付きにしたのでした。
正直、伊香保や鬼怒川などの、一部の温泉宿・リゾートホテルのように、2食付き、かつラウンジ等で顧客を抱え込む手法は、確かに客単価が上がり経営としては正しいのでしょう。そして、そういうのが好きな顧客としても嬉しいのでWin-Winなのでしょうが、私はあまり好きではありません。
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今回は後述の理由から外で飲めるようにしておく「必要」がありました。
彼女とも相談した結果、いつものようにビジネスホテルにしました。なんだかんだ、2人で泊まる場合は、ビジネスホテルが一番バランスとれますね。
2025年に開業したばかりと建物が新しく清潔であろう、また温泉(土湯温泉からの運び湯)の大浴場があり、口コミなどで朝食の評判も良かった、「ルートインGrand福島駅東口」にしました。予約にあたって、楽天トラベルなどを見比べた結果、ポイント還元混みでも公式サイトからの予約が最安でしたので、そちらで手配をします。ひなびた温泉は、滞在中に日帰り入浴で行けばいいです。
これはルートインホテルズだけの話ではなく、ドーミーインなど共立メンテナンスなどにも共通することなのですが、物価高の影響なのか公式サイト以外からの予約である場合は、かなり高く設定していますね。公式サイトとの価格差が5000円もすると、もうポイント還元で回収するとかそういうレベルではなくなります。昨年と比較してこういう傾向にあるようです。
ちなみに"福島県「来て。」割"というキャンペーンをやっているのを知りました。一人一泊8000円以上の宿に泊まると、割引が受けられるそうです。総額から3000円割引になると思っていたのですが、きちんと調べると、一人一泊3000円の割引になるそうです。私たちは二人で二泊するので12000円、これはかなり大きいです。
もともとは、セミダブルで一人一泊7200円のプランを考えていたのですが、ダブルルームにして一人一泊8325円まで単価を引き上げました。
このキャンペーンのお陰で、一人一泊朝食付きで5325円で宿泊することができます。破格です。いやー行政のサービスって最高ですね。
ありがとう、福島県民の皆さま。割引になった分は、外に飲みに出たり飲み食いをして、地域にお金を落とそうと思いました。まあ、いつも通りではあるのですが…。とりあえず、観光客として正しい振る舞いをしなければいけません。
しかし、新幹線代はポイント利用で費用負担なし、宿代は格安、と準備段階ではかなりリーズナブルです。
旧友への連絡
福島市内には、プロ野球の観戦仲間であった、最近は疎遠になってしまった友人(女性)が住んでいます。以前、福島に行ったときも車を出してくれたりと、お世話になりました。疎遠になったのは、私が独立して仕事一辺倒になり、コロナ禍もあり球場から足が遠のいてしまったからです。
その友人にお勧めの店などを聞こうと思ったのですが、福島市内まで行って飲み屋を聞くくせに、飲みに誘わないというのは失礼極まりないです。したがって、事前に彼女の了解をとったうえで、「都合が合えば一緒に一杯いかがですか?彼女と一緒なのですが嫌でなければ…」と、友人を飲みに誘いました。「二人を見ててニヤニヤしてると思うよ」と、快諾をもらえて良かったです。
お店は友人のお勧めの店で、2日目の夕食時にご一緒することとなりました。
お土産をたくさん、買って行くことにします。でも、駅ナカで買ってJREポイントを貯めよう。だいたい私っていう人間は、矛盾だらけの生き物なんですよ。
飲み屋調べ(Visaコンシェルジュ)
前述の通り、2泊目の夕食は友人お勧めの飲み屋に行くことになりましたので、初日、福島駅に到着しホテルへのチェックイン後に、飲みに行く候補のお店を探します。あくまで候補で、当日の気分で決めると思います。彼女は彼女で、いろいろお店を探しているようです。
私は、三井住友プラチナプリファードというクレジットカードを利用しています。カードのサービスでVisaコンシェルジュが使えるので、Visaコンシェルジュに「M月d日、hh時くらいから福島駅付近で入れる郷土料理屋を調べて。できれば分煙の店」と丸投げをしました。
旅行時の飲食店探しと、土地勘がない場所で飲み会をやる時の店探しくらいにしか使っていないのですが、とても便利です。
今回、なぜか福井駅周辺の飲食店が送られてきて、「福井ちゃう、福島や」と指摘して調べ直しをしてもらいました。次は徳島駅周辺の店を送ってくるんじゃないだろうな、と期待したのですが、2時間後には福島駅周辺の飲食店の候補がきました。
なお、コンシェルジュが使えるクレジットカードを持つのは、小さな夢でした。
しかし、年会費が33000円とそこそこ高額(コンシェルジュサービスを使える中では破格に安いが)で、現在は税金の支払いなどで年会費以上のポイント還元を受けているので利用していますが、個人事業を廃業するなどして、勤め人に戻るなどしたら真っ先に解約するカードです。
飲み屋調べ(ChatGPT)
ChatGPT Plusを仕事で利用しています。以前、生成AIに旅行プランを作らせた、という方がいて、私もやってみようか、と思いました。もっとも、私たちは明確な目的地を1つ2つ決めたあと、その間に「その時の気分で」あちこち行くスタイルですので、そもそもプランなど考えません。
そこで、飲み屋探しをChatGPTに頼んでみました。
モデルは「5.5 Thinking」で「思考を拡張」、Deep Reserachを利用しました。
プロンプトは以下の通りです。
お願いしたいこと:
旅行のとき夕食を摂る店を探すのを手伝ってください
探して欲しいお店:
ルートインGrand福島市東口から徒歩10分弱の立地で、郷土料理など福島ならではのものを食べられる、評判の良い居酒屋。
理想は分煙(外や中に喫煙所あり)または喫煙(加熱式タバコのみ)ですが、喫煙でも構いません。
なお、席で喫煙可、喫煙ルームまたは店外に喫煙所あり(分煙)などを明確に教えてください。
利用日: 5/dd 20:30以降
人数: 2名
予算: 気にしないで結構です
調べるにあたって確認点がありましたら教えてください。
出力結果は公開できませんが、これがなかなか、よかったです。
Deep Research実行時の予約状況や、口コミにまで目を通してくれています。
コンシェルジュからの店や、ChatGPTが提案してきた店は、事前に彼女に共有してあります。どこに行くかは、当日の気分で決めます。
この記事の続き
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