はじめに
絶賛繁忙期。
私の仕事はぜんぜん落ち着かないのですが、以前から彼女と約束していた旅行に行ってきました。
なお、相変わらず関わっているプロジェクトがグチャグチャであるため、ストレスがMAXです。
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初日はほぼ移動でした。新幹線の中でシウマイ弁当を肴に酒を飲んだり、松本駅のワインバーでちょっと酒を飲んだり、ドーミーインで夜鳴きそばを食べ、温泉に入ったり、部屋で酒を飲んだりしました。飲んでばっかだな。
前回の記事はこちら:
松本旅行_2日目:松本市立美術館・松本城etc
ドミ活、続き
日付が変わっても飲んでいたのですが、いつも通り朝6:30に起床しました。休みの日でも目覚ましに使っているアラームを切らないようにしています。自営業は基本的に、決まった休みはないですから。
朝起きて、さっそく温泉に入ります。朝は貸し切り状態でいいですね。
8:00過ぎ、彼女が起きたので、朝食会場に向かいます。ドーミーインの朝食ビュッフェは高い(2000円)けどうまいのです。
写真の他、山盛りのサラダと信州そばをいただきました。朝から腹パンです。もう一度温泉に入り、出かけることにします。
しかし、なんていい天気なんだろう。
松本市美術館
ドーミーインを出て、歩いて松本市美術館に向かいます。松本市立美術館は、今回のメイン目的地です。
松本市は、世界的に知られる現代アーティスト「草間彌生」の出身地で、松本市立美術館の常設展示では草間彌生の作品をたくさん観ることができます。
私は芸術はサッパリな人間なのですけど、彼女が草間彌生のファンなのです。
建物前のオブジェ
有名なドットとカボチャのオブジェ
彼女がずっと喜んでくれていたので、行って良かったと本当に思いました。
同日、サンリオ展がやっていて、青森県立美術館での悪夢の再来かと心配していました。
以前、青森県立美術館に行ったところジブリ展がやっていて、ジブリ展を観る、観ないに関わらず同じ列に並ばなければならず、なかなか入場ができなかったのです。
その心配は杞憂で、午前中に行ったからかそこまで混んでいませんでした。しかし、帰ることには駐車場は満車で、入場券を買うのにもなかなかの時間並ばなければならなかったようです。
良かった…。
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街歩き
昼食を摂るところを探しつつ、松本城に向かって市街をウロウロとしていました。あんまり合理的な移動ルートはとっていなくて、レトロだったり、面白い建物の写真を撮ったり、中町通りを歩いたりしました。
グッとくる店名のスナック
おそらく廃業した風俗店
中町通りはなまこ壁の土蔵や、景観維持のため、それに似たようなデザインの建築物を建てるのを義務づけられているそうです。似たような経緯でできた街並ですと、関東では、埼玉県川越市の蔵造りの街並みがありますね。もちろんデザインは全然違うのですが。
松本と川越に共通するのは、「火事で建物が燃えて蔵は焼け残ったから、新しく建てる店(家)を蔵にしてしまおう」っていうことなのですけど、よく考えたらだいぶクレイジーな気がします。
観光客として正しい昼食
14:00を過ぎており、多くの飲食店はランチタイムが終わっています。要するに、私たちはランチ難民になっていました。散々歩き回って、なんとかやっている蕎麦屋を見つけました。
ここは、観光客として正しい振る舞いをしなければなりません。
まずは、瓶ビールを1本とグラス2つを発注します。サービスで出してもらった蕎麦を揚げたものをツマミながら、メニューを見て、松本名物(?)の山賊焼きと、だし巻き卵、もり蕎麦を追加発注します。
っていうか、料理の提供スピードがアホみたいに速かったです。
そのため、山賊焼きは揚げたてでなく、揚げ置きでした。それでも、揚げ物とビールが合わない訳がないのです。ボリュームもあり、瓶ビールを1本追加で発注します。
だし巻き卵も作りおいたものを、レンチンしたものでしょう。しかし、不満を感じるほどではない。きょうび、だし巻き卵を注文を受けてから作る店の方が少ないでしょう。
老舗らしく自家製粉・手打ちという蕎麦はしっかりしており、おそらく茹で置きではありません。普通に美味しいですが、「超うめぇ!」という程ではありませんでした。まあ美味しくて有名な店は行列に並ばなければならないか、そもそもランチタイムが終了していたから仕方ないですね。
だいたいは、客の回転を早くして、多くの客を捌く工夫なのだと思います。
また、入口と出口が別であり、出口は強制的に系列のお土産屋を経由して帰らなければならない導線になっていました。
経営者としてはまったく正しいやり方ですね。
店としては決してアタリではなかったけど、言うほど悪い店ではありません。とにかくランチ難民でしたのでサクっと食事が摂れて助かりました。
なお、創業は明治11年だそうです。時代に着いてきていて、素直にすごい。まあ元々は書店だったらしいですが。
そば処 たかぎ
しかしまあ、毒がどんどん抜けていく…。
松本城
中瓶2本、1人あたり缶ビールのロング缶1本ていどの量でしたから、酒ばかり飲んでいるカップルの私たちとしてはほろ酔い未満です。
天気がよくて気持ちよかったので、近くの松本城に行きました。
桜が有名なのですが、ほぼ開花しておらず、終わりかけの梅が観られただけなのですが、それでも綺麗です。
どんどんと毒が抜けていく気がします。
松本城を一周して、いったんドーミーインに帰ることにしました。
女鳥羽川から観た夕日。
馬肉料理を堪能
17:00頃にドーミーインに戻ったあと、疲れが抜けていないのか、彼女はお昼寝です。私はひとっ風呂浴びることにしました。とにかく安く済ませたい人には向きませんが、とにかく私は言いたい。ドーミーインはいいぞ。
2時間くらいか。彼女が起きてしばらく経ってから、旅行前にVISAコンシェルジュに探してもらっていた、郷土料理の店に行きました。もともとの場所から移転はしているものの、もともとは明治32年から続いている老舗料亭だったらしく、店内に味のあるものがたくさんありました。店内だけじっくり観たかったな。
どうやら料亭である他、公営結婚式場でもあったそうです。
馬刺し。赤身とたてがみだそうです。
馬肉のしぐれ煮と馬肉炭焼きの燻製。炭焼きの燻製がバカみたいにうまかったです。
桜鍋の肉。これで2人前なのですが、かなりの量です。
桜鍋の具材。
ローストホースのサラダ
馬肉ステーキ
あと、馬肉のカツとデザート、馬肉ユッケ丼もきたんですが写真を撮り忘れました。いや、何食べても美味しかったです。最高じゃないか。
馬肉バル 新三よし
料理のみだと1人5000円弱のコースだったのですが、非常に量が多かったです。コスパいいなんてレベルじゃないぞ。彼女は途中でギブアップです。2時間制だったので、残り時間がなく、ステーキ・カツを2人前、急いで食べました。めちゃ美味いのでゆっくり味わって食べられなくて残念。
おそらく急いで食べたため、血糖値が上がりすぎたのでしょう、ドーミーインに帰ったあと、気絶するように寝てしまったのでした。
要するに、ドカ食い気絶部です、ハイ。
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