6/12の夕方のこと。とある取引先の担当と会話した時なのですが、ふと聞かれました。

取引先「不惑さん、別件なんですけど⚪︎⚪︎に関しての知見ってお持ちですか？」
不　惑「⚪︎⚪︎ですか、あります。というか△△社(取引先のグループ会社)で⚪︎⚪︎やった時に参画してましたよ？他、2件くらい実績あります」
取引先「ちょっと上司(付き合いこそ長いが、偉くなってから直接やりとりがなく最近は疎遠)がお願いしたい仕事があるらしくて、⚪︎⚪︎に関する✕✕のようなものが欲しいらしいんですけど」

不　惑「別にやってもいいですけど、まずは納期と予算を教えてもらいます？」
取引先「確認します」

翌日、6/13の朝一。

取引先「納期と予算を確認しました。6/19までに欲しくて(ピー)円(税抜)だそうです。」

えっ、この納期でこの値段…？あと、4営業日とかふざけんなし。

不　惑「納期しんどいし予算も少ないっすね。特急料金欲しいくらいなんですけど」
取引先「提案段階だから、予算あんまないらしいです」

あぁ～…。
取引先社内で、エンドユーザーに⚪︎⚪︎を提案したいんだけど、何かトラブルあったのか知らないけどリソースが足らなくて、フリーランスの私に急にお鉢が回ってきたのね。

不　惑「あぁ～…。困って突然言ってくるより、早めに相談してくださいよ。だったらそれ、とれたらガッツり噛ませてください、って(上司)さんに言っといてくれませんか。割に合わないと」
取引先「伝えておきますけど確約はできませんよ」
不　惑「それはそうでしょうね。わかりました。(上司)さんだから準委任だったら請けます。それでよければ。ちゃんとやりますから。とりあえずその値段で見積書を送るんで、急ぎで発注書くれませんか？(他、細かい条件詰める話)」

やっぱり下請け仕事は割に合わない。

この記事は6/14に書いています。
6/13から彼女が泊まりに来ています。彼女が土曜日夕方恒例のダンスの練習に行っているのですが、その間に、先行して仕事をしていて、その時に殴り書きをしたのでした。自営業は休むと決めなければ休みはないので、実質6営業日あるのです。
家事に仕事に大忙し。トホホ。

[PR]

今日のサムネイル

Image FX作成。